はじめましてのごあいさつ。

 この度は、『丸顔のブルース。』にご訪問頂きまして、ありがとうございます♪

管理人の“あど”と申します。

ワタクシ、世界の日光在住の、文化系丸顔リフレクソロジスト(セラピスト)です。

ちなみに、HN“あど”はリアルニックネームでございます。

 

 現在は、日光市内の旅館 鶴亀大吉さんの一角で、小さな小さなリフレサロン クローバーを一人こじんまりと営んでおります。

また、宇都宮市内の産婦人科 こいけレディスクリニックさん内で、産前産後のお母さんへの出張リフレも行っています。

(*詳しくは、プロフィールページをご覧下さいませ。)

 

 『丸顔のブルース。』はブログと言うよりは、コラム、またはエッセイ的な日記です。

内容はお仕事のコトよりも、ほぼ個人的趣味の語り場となりつつあります(汗)

王道よりもちょっと外したモノ好き=ひねくれ者の目線で、ブルースのように日々を綴っております。

更新頻度はかなり低いこの日記(汗笑)

気の向くままに、時々更新しておりますので、どうぞ気の向くままに、時々遊びにいらして下さいね。

 

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 ■■ 私のサロン Relaxation Room クローバー ■■ 

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ぐるりのこと。

 お友達が「きっと、あどさんもスキだと思うから!」と言って貸してくれた、「ぐるりのコト。」のDVD。↓

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発売日:2009/02/25
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私的にも、観たい映画リストにバッチリ入っていた、この作品。

それにも関わらず、なかなか観るコトが出来なくて、借りっぱなしのまま、あっという間に2ヶ月近く経ってしまった!(汗)

ですが、昨日、秋の夜長にようやく鑑賞させて頂きました。

 

 ストーリーについては・・・、よかったら、公式サイトをご覧くださいませ。

(手抜きでなんですが(汗))↓↓↓

 ぐるりのこと。公式サイト

 

 リリーさん(リリー・フランキー)と木村多江さん主演で、昨年、数々の賞を受賞されたこの作品。

正直・・・、

観るまでは「リリーさんが演技って・・・、どうなのよ??」という、ちょっと斜め45度的な視線もなかったワケではないのですが、

そのリリーさんに、すっかりやられました!!

脱帽でございます。

 

 コレは演技なのか、素なのか??というくらい、リアルな演技。

まるで、妻役の木村多江さんとのドキュメンタリーを観ているような気にもさせられます。

特に、二人が台風の中、激しくぶつかり合うシーンはあまりにリアル過ぎて、観ているコチラ側も胸がギューッと苦しくなるほど・・・。

(でも、その後の二人のやりとりに、希望の光を観るのですけどね!自分を激しく責め続ける翔子に対して、カナオがやさしく語りかける「ごめんね。」のフレーズが深く深く、こころに沁みました。。。)

 

 リリーさん演じるカナオという男性は、人を“いい”とか”悪い”でジャッジするコトなく、とっても中庸なこころを持った人。

相手の全てを受け止め、受け入れて、ただただ、相手のこころにそっと寄り添う。

とてもとても、大きなを感じました。

 

 こんな男性に愛されたい!と思ったのももちろんですが(笑)、

カナオのように、セラピストとして、人として、私自身が人を愛していきたい!と思わせてくれました。

 

 「ぐるりのこと。」は、カナオと翔子という夫婦の愛の物語ではありますが、

もっともっと大きな意味での人との繋がりについて、語られていたのだと思います。

 

 しかし、この作品、2時間20分強もあったのですね!!ビックリ。

でも、そんな長さを全く感じさせないくらい、物語にすっかり引き込まれてしまいました。

 

 とにかく、主演のお二人をはじめ、キャストの皆さまの演技が素晴らしいのは言うまでもない!

(マイ・ラヴな田辺誠一さんも出てる~♪)

ものすごくドラマティックな展開があるワケではないので、観る方によっては2時間20分という長さはただただ退屈かもしれません(汗笑)

ですが、私的には、日常を切り取ったような細かなディテールや、丁寧に描かれた感情の揺れは、胸にじんわりと迫るモノがあり、あっという間の2時間20分でした。

久々に、こころを揺さぶられました。。。

(でも、同時に、温かく、清々しい気持ちにもなれましたよ!)

 

 おまけとして。

公式サイト内の大宮エリーさんのコメントのラストのフレーズに共感!(笑)

実際に新しい下着は買ってないですが(笑)、ワタクシも結婚っていいなぁ~、夫婦っていいなぁ~。と、しみじみ思うのでありました。

 

 何度も観たい!と思わせる、素晴らしい作品に出逢えたコトに感謝☆

オススメしてくれた、Hさんにもありがとう~!!

たくさんの愛と感謝を込めて。

 

 ♪本日のBGM・・・矢野顕子/どんなときも どんなときも どんなときも

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続・一人店主への道。~③きっかけ。~

 サロン勤務から、一人店主に至るまでの道のりを、自分の記憶を辿りながら、ポツポツと更新しています。

これから、開業しようとされている方やセラピストのお仕事をしようと考えていらっしゃる方の何かヒントになれれば・・・、私もウレシイです。

 

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 私が一人店主になろうとした、きっかけ。

 

 以前、リフレクソロジーを学ぶ大きなきっかけとして、“自立のため。”という気持ちから、という内容の日記を書きました。(→記事は、コチラ。)

 

 そして・・・、

一人店主の道を選んだのも、紛れもなく、やはり、“自立のため。”でした。

そう、20代の頃の私は、一にも自立、二も自立!だったのです。

 

 私はリフレのお仕事をするために、27歳で上京しました。

学生時代は仙台に住んでいたので、27歳にして、初の東京暮らし。

田舎モノの私にしてみたら、人や情報の多いコンクリートジャングル・東京はとても忙しなく感じられ、窮屈で・・・、

生活するには、2年が限界でした(苦笑)

 

 だから、栃木に戻って、自然の中で生活するコトを、いつもいつも切に望んでいました。

 

 栃木に戻るというコトは・・・。

セラピストとしてお仕事していくコトを考えると、ちょっと厳しいモノがありました。

都会のサロンに比べたら、確実に給与(時給)が安い!

(と言っても、5年前の情報なので、今の現状はどうなのかわからないです。スミマセン!)

 

 当時の私は、経済的な自立が絶対条件でしたから、いくら好きな仕事をするにしても、生活出来なければ意味がなかったのです。

 

 例えば、生活のコトだけを考えれば、平日はOLをして、休日だけセラピスト、という選択肢もありました。

でも、サロンで雇われて働くコトにより、制服やメイクなど・・・、したくもない身だしなみのルールに縛られるのはもう勘弁!だったのです(苦笑)

ちなみに、大手サロン時代は真っ赤な口紅に、首にはスカーフを巻いてました。

このようなキレイ目スタイルは・・・、私にとって、苦痛以外の何物でもありませんでした(汗)

(だって、ワタクシ、なんたって、素朴な丸顔レディーですから!(笑))

 

 もちろんメイクだけではなく、決められた接客&施術スタイルもでしたけど。

2年間のサロンワークの中で、もっとこんな風にお客さまと接したい!もっとこんな風なトリートメントが出来たら・・・、という、自分の願望&欲求が自然にフツフツと湧いてきました。

それを叶えるには、やはり、サロンで雇われて働くには限界がありました。

「それがイヤなら、自分でやるしかないんだよね。」

仲良しのスタッフとは、いつもそんな話をしていた気がします。

 

 だからと言って、実際にサロンを立ち上げる程の度胸もなかったし、サロン経営はそんなに甘いモノではないと自覚もしていたので、路頭に迷っておりました。

そんなときに、大手サロン時代の上司から、『旅館での委託開業』というヒントを得るのです。(→記事は、コチラ。)

 

 栃木で自立しながら、セラピストとしてお仕事を続けていくのなら・・・、

もうこの道しかない!と思いました。

 

 でも、もし、話がうまく進まなかったら・・・??

そのときのコトも考えていました。

東京に残って、サロンで働くか。(←でも、栃木に戻りたかったので、可能性としてはあまりなかったかも。)

もしくは、栃木に戻り、OLとして働くか。

 

 当時の私は、「絶対に、開業して成功する!!」という、揺るぎない強いキモチはそれほどなかったように思います。

ダメなら、他の仕事や選択肢でも。というキモチがどこかにありました。

自立するコトが一番で、セラピストとして、一人店主として、お仕事を続けるコトはその次くらいでした。

 

 だから・・・、

開業してからは、神様から自分のキモチ=本気度を試されているような出来事が続きました。

「あなたは、本当にセラピストとして、一人店主として、お仕事を続けていきたいのですか?」と。

もう、セラピストのお仕事を辞めた方がよいのかも、と考えたコトもありました。

でも、こうして、ありがたいコトに、私は(経済的に)自立しながら、今もセラピストとしてお仕事を続けています。

やっと、自分に自信を持って、一人店主としてやっていこう!という覚悟が出来ました。

 

 始めるコトは、わりかし簡単です。

でも、続けていくには本気の覚悟が必要です。

だって、一人店主とは、全ての責任を自分で引き受けなくてはならない、というコトですから。

 

 私はそんなに大層なコトは語れないけど・・・、

自分自身が覚悟が足りなかったコトで周りの方に迷惑を掛けてしまったり、不安と失意のどん底に落ちたからこそ、一人店主としてやっていくにはそれ相応の覚悟が必要!というコトを、声を大にして言いたいです。

(*その想いを記事にしてます。→コチラから。)

 

 成功については、

何を持って成功というのか、私には未だにイマイチわかりません(笑)

ただ・・・、もっともっと、私の手を通して、“自愛=自分自身を大切にする。”コトを伝えていけたらな。とシンプルに思います。

 

 ちょっと話が戻りますが、前回お話した、“触れる、というコト。”について。(→記事は、コチラ。)

以前、クォンタム・タッチというエネルギーワークを学んだときに、その創始者のリチャード・ゴードン氏の言葉がとっても腑に落ちました。

ちょっとご紹介しておきますね。

 

 人を本当に癒せる者など存在しない。癒しを必要としている人こそがヒーラーである。施術者は肉体が自ら癒しを起こせるように、ただ共鳴させ続けるだけでよい。

 

 真の癒しって、そういうコトなのだと、私は考えています。

 

 つづく。(次回は“出逢い”について。)

 

 ♪本日のBGM・・・サニーデイ・サービス/時計をとめて夜待てば(アルバム「MUGEN」より)

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続・一人店主への道。~②触れる、というコト。~

 サロン勤務から、一人店主に至るまでの道のりを、自分の記憶を辿りながら、ポツポツと更新しています。

これから、開業しようとされている方やセラピストのお仕事をしようと考えていらっしゃる方の何かヒントになれれば・・・、私もウレシイです。

 

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 私は大手サロン、個人サロンと二つのタイプのサロンで、ありがたくもお仕事させて頂きました。

今日は、個人サロンでのお客さまやスタッフとの出逢いによって、“触れる”というコトについての意識が変わっていったお話です。

 

 大手サロンでは席数が10席あったのも、個人サロンでは、その半分の5席。

もちろん、お客さまの数はグーンと減るワケですが・・・、

でも、その代わり、お客さまやスタッフとの距離がググッ!と近く感じられました。

 

 大手サロンで働いていたときは、自宅からサロンまでの距離が、田舎モノの私からしてみたら相当だったので(汗)、仕事が終わると即帰宅。

思い起こしてみると、あまりみんなでゆっくり話す機会も持てなかったなぁ。。。

辞めてからの方が距離が近くなるという、なんだか不思議なご縁で(笑)、今でも繋がっています。

 

 それに比べて、私がお世話になった個人サロンは、自宅から最短で30分くらいの距離でしたし、大手サロンのような忙しさはなかったので、私自身も余裕を持って、日々を過ごせていたように思います。

スタッフのみんなとは、本当にいろんな話をたくさんしました!

目に見えるモノしか信じて来なかった私が、見えないモノの存在を受け入れるコトが出来たのも、ここで働くコトが出来たから。

ここで働くコトがなかったら・・・、私はどんな道を歩んでいたのでしょうね。

 

 私がリフレのお仕事をしたい!と思ったきっかけの一つに、

相手からダイレクトに反応が返ってくるような、やりがいのあるお仕事をしたい!

という気持ちがありました。

 

 実際にリフレのお仕事をしてみて、お客さまから「気持ちよかったです♪」とおっしゃって頂くと、やっぱりとっても嬉しかったし、その上、ご指名なんて頂けた日には、スキップして帰りたくなるくらいの、ウキウキ気分なモノでした(←ちょっと言い過ぎ(笑))

自分の手で、お客さまを癒して差し上げたい!心身が辛い状況にあるお客さまを変えて差し上げたい!と、本気で、強く思っていました。

何よりも、気持ちよい!と思って頂きたい。=私を・・・認めて欲しい!!という気持ちがそこにはありました。

(→その当時の気持ちを書いた日記は、コチラ。)

 

 だから・・・、当時は、ご指名してくださるお客さまの人数をすごく気にしながら、お仕事していたのですよ(苦笑)

ご指名して頂くのは自分のモチベーションも上がるし、セラピストとしてはとっても嬉しいコトなのですが、それが全てではないですからね。

でも、なんだか勘違いをしていたのです。

 

 お客さまを癒して差し上げたい、という気持ちも、今思えば、本当にお恥ずかしいくらい、自分本位な考えです。

“癒して差し上げる”なんて、とてもへりくだった言い方ですが・・・、

でも、本来、“癒された”と感じ、決めるのはお客さまであり、私ではない。

 

 お客さまはもちろん、癒されたくて、自分の心身の状態を整えたくて、いらっしゃるのだと思うのですが、変化をもたらすのは私たちの手によってではなく、お客さま自身。

私たちはサポートしたり、ガイドするコトは出来るけど、本当の意味での変化は、やはりお客さま自身の意識や気付きによってだと、私は考えています。

 

 というのも、私自身に、こんな経験があったから。

 

 ほぼ隔週で、30分のコースを受けに来られていた、近所に住むリピーターのお客さま(当時、20代女性)。

いつもいつも、緊張していて、氷のように冷たい足。(言葉も少なめ。)

特に、私を指名してくださっていたワケではないのですが、何故かたまたま、そのお客さまを担当するコトが多かった。

どうにか、その状態を改善して差し上げたくって、いつもより長めのコースや普段とは異なるコースを勧めて、受けられたコトもあったけど、それでも、ずっとその緊張状態が解けるコトはありませんでした。

 

 そう言えば、しばらくいらっしゃらないなぁ~、と思っていた頃、ふと、ご来店になりました。

そして、いつもの30分のコースを、私が担当するコトになりました。

 

 で、足を触ってみたら・・・、

ビックリするくらい、とってもあったかい!!

それに、あんなにいつも緊張していたのに、からだもとっても緩んでる!!

ただただ、そのお客さまの変化に驚きながら、トリートメントしていた私なのでした。

 

 トリートメント後のフィードバックの際、「いつもに比べて、すごく足が温かいし、緊張も緩んでいたようですね!(驚)」とお話したら、普段は口数の少ないお客さまが語り出しました。

 

 「実は、関西に転勤になったんです。単身赴任で東京の自宅には週末しか帰れないのですが、転勤になったおかげで、生活が規則正しくなって、ストレスも減ったんです。」と。

今までは夜遅くまでの勤務や、ときには朝までお仕事するコトもあったようで、とにかく、大きなストレスを抱えていたそうでした。

 

 そのお客さまはご結婚されていたので、ご主人とは週末にしか逢えないワケで・・・。

単身赴任という状況はコチラ側からしてみれば一見、大変だなぁ~という印象だったのですが、

でも、そのおかげで、言ってみれば、人間らしい生活を取り戻すコトが出来、今の方がとてもこころ穏やかに結婚生活を送れている、と言うのです。

 

 この変化に、私は衝撃を受けました。

あんなに・・・、どんなに私が頑張っても、一向に足が温まらず、緊張しっぱなしだったお客さまが、“転勤”という環境の変化だけで、こんなにも劇的に変化するなんて・・・。

 

 私が今でも、“東京の母”と慕っているスタッフに、常々、

「(トリートメントが)お客さまから上手だと思ってもらおうとか、何かを変えようと思って施術するのではなく、ただただ、そのときそのとき、お客さまに真剣に向き合うだけ。それでいいんだよ。」

と言われていた、ワタクシ。

言わんとしているコトはなんとなくわかるけど・・・、イマイチ、自分の中で消化出来ていなかった言葉。

でも、この瞬間に、この言葉の意味を初めて理解したのでした。

 

 その方自身が抱えている荷物を自ら手放した瞬間、素晴らしいギフトが贈られる。

そのタイミングを決めるのは、その方自身。

私たちは、ただただ、ありのままのその方を受け止めて、こころにそっと寄り添うだけ。

何かを変えようと働きかける必要はないんだ。

“触れる”って、そういうコトなんだ・・・。

と、お客さまを通して気付かせて頂いたのです。

 

 そして・・・、

私自身もお客さまに対しての「認めてもらいたい!」という必死な気持ちを手放したら、とってもこころが楽になり、今まで以上にトリートメントが楽しくなったのでした♪

 

 こんな風に、私たちセラピストの方が、お客さまから教えて頂くコトはたくさんなのです。

本当に、ありがたいお仕事ですね。

 

 大手サロンと個人サロン。

どちらの方がよりよいか、というのはないと思います。

どちらにもそれぞれのよさがある。

どちらを選ぶかは、その人次第。

私は・・・、二つのサロンで働けて、本当によかったなと思うし、一人店主に至るまでのそのプロセスで、きっとその必要があったのだと思っています。

 

 過去の自分を振り返り、自分の選択した道が果たしてコレでよかったのか??

もっと違う選択をすればよかったのでは??

と、不安になったり、クヨクヨ考えたりするコトもあったけど、 

今は、そのときそのとき、自分のベストを尽くして、必要な道を選択してきたのだと、過去の自分を褒めてあげたいです♪ウフ(笑)

 

 つづく。(次回は”きっかけ”について。)

 

 ♪本日のBGM・・・羊毛とおはな/手のひら(アルバム「こんにちは。」より)

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鹿、飛び出し注意。

 昨夜(と言っても、もう日付はまわってましたが。)、鶴亀さんからの仕事の帰り道、いつものように、自宅まで車を走らせていたら、道の真ん中に何かが立っている。。。

ちょうど、外灯のない暗がり道だったので、直前まで気付けなかったのですが、

なんと・・・、鹿が私を見つめて立っていました!!(汗驚)

 

 慌ててブレーキを踏んだのですが、時、既に遅し。

鹿と衝突してしまいました。。。

 

 と言っても、正面衝突ではなく、どうやら運転席側のドアに鹿の脇腹辺りがドン!とぶつかった模様。

鹿は逃げるというより、私に向かって突進してきたような・・・。

(ワタクシ、軽く、いや、すごくパニクッていたので、あまり覚えていないのです(汗)一人キャーキャー奇声を上げていたのだけは覚えてます。。。)

後でネットで調べてみたら、鹿はヘッドライトに向かって突進してくる習性があるそうです。(←なんで??)

 

 ぶつかった衝撃はドン!というより、ベコン!て感じだったかも。。。

あぁ、こりゃ、(車の)ボディがいっちゃったな(泣)な瞬間。ハァ・・・。

 

 って!

とりあえず、車は治せるからいいけれど、鹿は無事なのか確認しようとしたら、私につぶらな瞳を向けた後、クルッと背を向けて、そのまま林に逃げ去って行きました。

とりあえず、ケガなどなく、無事だったようなので、ヨカッタ。。。

元気に過ごしてくれていたら、それでよいのだけれど。

 

 前後に車がなかったコト、対向車もなかったコトは、本当に幸いでした。

誰も巻き込むこともなく、鹿も、私も、無事であったコトに、とにかく感謝!!です。

 

 今朝、車を確認してみたら、やっぱり、軽く凹んでました(涙)

でも、ヘッドライトも割れていないし、大した凹みではないのでドアもきちんと開くし、まぁ、これくらいならしょーがないです。

コレは聞いた話ですが、鹿と衝突したときの衝撃は相当らしく、車が大破してしまうコトもあるそう(怖)

だから、コレくらいの凹みなら、ホントにラッキーだったとしか言いいようがありません。

 

 修理代どのくらい掛かるだろう・・・、と凹んだ車を、軽く凹みながら見つめていたら、 

そう言えば!車両保険に入ってたな、と思い出し、保険屋さんに確認してみたら・・・、

対車の事故にしか適用にならない契約でした(汗)

コレも、自分で選んだ保険契約ですから、仕方ない。

ハイ、自腹決定。

来年車検なので、それまでこのまま乗り続けるのもありなので、ちょっと検討してみようと思います。

 

 今までも、運転中に野性の鹿に遭遇したコトは何度かあったけれど、こんな人里で遭遇したのは初めて。

山にはエサがないのかなぁ・・・、と心配になりました。

つーか、市道で鹿と遭遇って、どんだけ田舎なんでしょうね(笑)

 

 皆さんも、日光市内の夜道の運転の際は、どうぞ鹿にお気を付けて。

鹿、飛び出し注意ですよ。マジ(本気)で!(笑)

 

 ♪本日のBGM・・・羊毛とおはな/おまもりのうた(アルバム「こんにちは。」より)

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宿題。

 先日、お客さまより、「メニュー表の表記がわかりにくい!」というご指摘を受けました。

そのご指摘をスルーするコトも出来たのですが・・・、

(一人でやってますから、スルーしても、誰からもとがめられませんからね。)

思い切って、「具体的に、わかりにくいのはどんなところですか?」と、お聞きしてみました。

 

 そのお客さまは50代の男性で、恐らく、自営業の方だと思われます。

関西の方というコトもあって、はっきりしていらっしゃる。(←関西の方の私的イメージです。違ってたら、ゴメンなさい。)

とっても具体的に、ズバリ!とご指摘頂きました。

 

 私のサロンは旅館内で営業しているというコトもあり、比較的、年齢層も高いですし、男性のお客さまもご案内していますので、セラピーというモノを初めて受ける、という方も多いです。

 

 旅館のお客さまの一番の目的は、観光しかり、温泉に浸かり、のんびり過ごすことしかり。

“セラピーを受ける”というコトを、一番の目的にしているワケではありません。

お客さまにとっては、あくまでも、おまけのようなモノ。

「あるから、受けてみようかな~。」というくらいのライトな感覚の方がほとんどで、

旅に出て、“セラピーを受ける”というコトは、絶対的に必要なモノではないのです。

 

 旅館で営業する上で、この部分が、通常のサロンとの違いだと、私自身も自覚しています。

 

 だから・・・、セラピーを全く受けたコトがない方にでも、ちゃんと伝わるような文章や表現で、販促物を作るコトは絶対なのです。

(ちなみに、館内に置かせて頂いている全ての販促物は、自作なのであります。)

 

 なんですが・・・、

「わかりにくい!」というご指摘を受けてしまいました(汗)

お客さまからの具体的なご指摘に耳を傾けながら、「確かに・・・、その通り!」とうなずかざるを得ませんでした。。。反省。

 

 どんなにしっかりとした技術を提供出来ても、そのよさをきちんと伝えられなければ、お客さまは受けてみよう!とは思ってくださらない。

(実際に、わかりにくい!と思いつつも、ありがたいコトにご予約してくださったこのお客さま、施術後は「キモチよかった~!」と満足してくださいました♪)

わかっているつもりだったけど、ただの“つもり”でした(苦笑)

 

 わかりやすい表現って、ホントに難しいです。。。

でも、これからもセラピストとしてお仕事していく以上、この課題はずーっと付いてまわるモノ。

目をそらさずに、しっかりと向き合っていきます!

 

 そんなワケで、お客さまより宿題を頂きました(笑)

ちょっとずつですが、もっと皆さんにわかりやすく、販促物を手直ししていきます。

Fさま!ご指摘くださいまして、ありがとうございます♪

たくさんの愛と感謝を込めて!

 

 ♪本日のBGM・・・小谷美紗子/明日からではなく

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続・一人店主への道。~①サロンで働く、というコト。~

 今年の初めに「完結する!」と宣言しておいて、一向に筆(指?)が進まなかった、私の一人店主への道のりのお話。

やっと、自分自身を認め、受け入れるコトが出来始めた、最近の私。

過去の自分を振り返り、その過程の中で自分を信じて、セラピストとして前に進んで行こう!と、静かな決意を抱き、

もうそろそろ続きを書いてもいいかな、と思い始めましたので、書いてみるコトにしました。

 

 以前、私が大手サロンで働いていた頃を回顧日記として、記事に残しました。(→カテゴリー『一人店主への道』

今となっては、ここまで書く必要があったのかな??(しかも、物語風に(汗))、と思うところはあるのですが、

まぁ、このときの私は、こんな感じで書き残したかったのでしょう。。。

(しかし、恥ずかしい。)

当時の気持ちを、ありのままに書いたつもりです。

 

 一体、何が書きたかったのかと言いいますと・・・、

大手サロンでは、“サロンで、雇われて働く”という理想と現実を、しっかり学ばせて頂いたと思っています。

 

 OL時代、組織の一員=雇われの身として、7年間働いてきたワタクシ。

自分がどんなに納得していなくても、お給料をもらっている以上は上に従って働かなければならなかったし、私からしてみたら、不当に扱われていると感じるコトもしばしばで、日々憤りを感じながら仕事をこなしていました。

要するに、不満だらけ。

しかも、好きな仕事なワケでもないから、一体何のために働いているのだろうか??という葛藤もあり・・・。

 

 そんなときに、リフレクソロジーと出逢いました。

そして、ようやく念願叶って、リフレサロンで働くコトになり、

好きな仕事をするコトで、この不満だらけの毎日にサヨナラ出来るかもしれない!

という、期待感でいっぱいに溢れるのです。

 

 でも・・・、

どんなに場が変わったとしても、組織の一員として、雇われて働くというコトは、それなりにガマンしなければならないコトもあるし、自分が納得いかないコトでもやらなければいけないコトもある。

だって、そこからお給料を頂いて、私はようやくごはんが食べられているのですから。

魔法が掛かったように、全てがバラ色に~♪というワケにはいかないのです。

 

 いくら場が変わったとしても、本人の意識が変わらなければ、何も変わらない。

確かに、好きなコトを仕事にしている、というコトで、救われる部分はあったけれど、“やらされている”という意識がある以上、こころの葛藤はやはり続くのだと思います。

全てを『自分が選択した道』と引き受けて、不平不満を言わず、今この瞬間に感謝しながら、お仕事に励む・・・。

そんな素晴らしい(でも、当たり前の)発想は、あの当時の私には微塵もありませんでした(苦笑)

(ま、でも、このこころの葛藤があったからこそ、ひとり店主への道を歩き始めるコトにもなるんですけどね。)

 

 今、雇われの身から解放されて、一人でお仕事するようになり、改めて、強く感じるコト。

“サロンで働く”というコトは、確かに、窮屈に感じる部分もあったけれど、貴重な体験をたくさんさせて頂けた、とてもありがたい場であったというコト。

何よりも、毎月毎月、お給料をきちんと頂けるというのは、本当にありがたいコトです!!(←語気、強めに。)

例え、施術に入れず、チラシ配りやポスティングのみの1時間であったとしても、それでも、きちんと時給が支払われるのですから。

(もちろん、チラシ配りやポスティングも大切な仕事です。でも、施術に入り、お客さまから代金を頂戴しない限りは、利益は発生していないのですモノね。)

それは、とんでもなく、ありがたいコトです。

雇われの身のときは、そんなの当たり前!と思っていたけれど・・・。

 

 OLをしていたときは、今自分がこなしている仕事がどれくらいの利益に繋がっているかなんて、深く考えるコトもなく、働いていましたが(汗笑)、

お客さまから施術代を頂戴するコトが、そのままサロンを動かしていくコトに繋がる、という、とってもリアルな感覚も学ばせて頂きました。

そのために、一人ひとりが責任を持ってお客さまを迎える、というコトも。

(利益を上げるコトだけが全てではないと思いますが、でも、サロンを運営していく上では、やはり大切なコトでもあると、思っています。)

 

 それに、大手サロンで働いたおかげで、本当にたくさんのお客さまと出逢い、たくさんの足に触れるコトが出来ました。

当時は体力的にも精神的にもとってもキツイ!(泣)、と感じるときもありましたが、それを乗り越えたからこそ、こうして一人で、なんとかやって来れたのだと思います。

(今だからですが、お客さまから怒りの矛先を向けられたコトも何度かありました~(苦笑)それも、よい思い出、よい経験。)

 

 働いていた当時は、それはそれは、思うコトはいろいろあったけれど、

(なんたって、もう辞めてやる!と思ってたくらいですから(笑))

今は、組織の一員として、サロンで働いてみてよかったな、とこころから思います。

それに、サロンで働いたからこそ、素晴らしいスタッフたちと出逢うコトも出来て・・・。

その一つひとつが、今では私の財産です。

ホントに、辞めなくてよかったです。

 

 私は大手サロンから、その後、個人サロンに場を移して、リフレのお仕事を続けます。

この、個人サロンでお仕事した期間は、私にとって、“触れる”という意識が変わる、とても貴重な時間でした。

次回は、そのお話をしようと思います。

つづく。

 

 ♪本日のBGM・・・小谷美紗子/真(君の真未来に捧げるうた)

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実はもう既に、手の中にあった。

 先日、久しぶりに、お客さまから「どうして、このお仕事(セラピスト)を選んだのですか?」というご質問を受けました。

 

 以前、私がリフレクソロジスト(セラピスト)になった経緯を『リフレクソロジストへの道』という日記で、何回かに分けてご紹介しました。(→記事はコチラ。)

そちらでも書いてますが、私が“セラピスト”という道を選んだ理由は、後付けのようなモノ・・・。

20代半ばの頃の私は、とにもかくにも、

「もしも一人で生きていかなければならないときのために、自立しなければ!そのためには、何か資格を取得して、手に職を付けなければ!!」

という、強迫観念とでも言いますか、なんだか切羽詰ったキモチが常にあったのです(汗)

 

 そんな中で、たまたまテレビという媒体で、リフレクソロジーの学校の存在を知ったのでした。

そして、

自立⇒資格取得⇒リフレクソロジーの学校⇒通う!

という、とってもわかりやすい構図が出来上がりました(笑)

 

 当時の私は、言ってしまえば、資格なら、なんでもヨカッタのだと思います。

うーん、でも、なんでもよいは言い過ぎかな。。。

とにかく、相手からダイレクトに反応が返ってくるような、やりがいのあるお仕事がしたかったのです。

だから、特に、リフレクソロジーにこだわりがあった、というワケではありませんでした。

いや、だって、それまで受けたコトもなかったし(汗)

 

 「どうして、このお仕事を選んだのですか?」という質問への、私の中でのセラピストととしての模範回答は、

今携わっているセラピー(リフレやアロマなど)を実際に受けて、自分がとても癒された!だから、今度は自分が相手を癒したい♪

というようなモノ。

私自身のなんだか切羽詰った、後ろ向きな回答から比べたら、とても前向きで美しい回答です。(に思える。)

何よりも、自分自身がそのセラピーをスキだから!という揺るぎないキモチがそこにある。

私の場合は、スキから始まったワケではないので、そんな自分にいつもコンプレックスを抱いていたし、

「大体、本当にスキなんだろうか??ただ、スキ!と自分に言い聞かせているだけではないのか??」

と、疑心暗鬼にもなったりしたモノでした。

 

 とにかく、こんな感じで、いつも誰かと比べて、卑屈になったり、自信を失くしたりの私。 

そんな自分と決別したくて、今年に入ってからは過去の自分とガッツリ向き合い、対話する機会が増えました。

その中で、私自身、忘れていたけど、思い出したコト。

 

 私は、大学受験に失敗しました。

一応、国立大学合格を目指して、受験勉強をしていた、高校3年生の私。

国立大学を目指すモノの、特に行きたい学部があるワケでもなく(汗)、志望校はとりあえず、受かる可能性がありそうな大学に・・・、という、なんともやる気のない受験勉強をしていました。

 

 当時の国立大学(文系)の学部は今のように多種多様ではなく、教育学部、経済学部、人文学部などがメインで、私にとって、魅力に感じるような学部はないに等しかった。

私立大学の方が、断然!私の興味をそそる学部が目白押しでした。

それなのに、なんで国立大学を目指したかと言うと、経済的な事情からで、4年制の大学に行くなら国立で、私立なら短大まで、という親との約束があったのです。

それに、進学校というコトもあり、周りは4年制の大学を当然のように目指していたし、私自身も、2年より4年の方がよいなぁ~、という根拠のない、キャンパス生活への憧れもあって(笑)、なんとな~く、国立の4年大学を目指したワケです。

 

 もちろん、そんな感じの受験勉強でしたから、身にもならず、センター試験はボロボロ(汗笑)

見事に、(とりあえず)志望していた大学も落ちました。

 

 しか~し、大学受験には『スベリ止め』という、素晴らしいシステムがございます。

国立落ちたら、私立の短大、というのは、我が家の受験の掟でしたから、何校かスベリ止めで私立の短大も受験していました。

その中で、私が選んだのは、なんと、“人間関係科”という心理学系の学科(学部)だったのでした。

そうなんです。当時の私は、心理学を学びたい!と思っていたのでした。

 

 どうせ行くなら、自分が興味のある学科(学部)で学びたい。

そう思い、自分で必死に調べて、見つけました。(←インターネットなんて、全く普及していない時代ですからね~。資料を手当たり次第、読み漁った記憶があります。)

その当時、私の高校で、この短大の学科を受験した人はいなかったそうで、担任からも「よく見つけたわね~!」と感心されたのでした(笑)

そして、晴れて、私が我が高校からの、某短大人間関係科への初の入学者となりました。

 

 本当は、短大卒業後の進路として、4年制の大学に編入して、「臨床心理士」になりたい、という希望がありました。

でも、これも、私立なら2年まで、という親との約束があったため、断然せざるをえませんでした。

(もしかしたら、他に方法はいくらでもあったのでしょうが、その当時の私には、手段がわからなかったのです。)

就職するにあたり、また何がしたいかわからなくなってしまった私は、とりあえず地元に戻り、OLとして働くコトになったのです。

 

 そして・・・、

ループして、「手に職を付けたい!相手からダイレクトに反応が返ってくるような、やりがいのあるお仕事がしたい!」という私が現れます。

 

 そう、この流れの中で、私が思い出したコト。

モンモンとした受験生の頃、既に、人と関わり合っていくコトを選んでいたのです!

だって、選んだ学科は人間関係科ですモノ!!(笑)

自分以外の誰かのサポートをしていくコトを、潜在的に選んでいたのですね。

この発見には、とっても嬉しくなりました♪

あぁ、ちゃんと、私、自分が何をしたいかわかってたんじゃん!って。

そうしたら、なんだか自分が誇らしく思え、もっと、自信を持っていいんだ!と思ってあげられました。

 

 どうして、セラピストというお仕事を選んだか?

どの答えが正解とか間違いとかではなく、その背景は、セラピスト100人いれば、100通り。

これからは自分に恥じるコトなく、堂々と、「10代の頃から、人と関わるお仕事をしたかったんです。」と答えようと思います。

 

 そして・・・。 

受験や就職で、親からの規制があり、望むコトを諦めてきた私。

10代後半~20歳くらいまでは、正直、親に対して、「いつもガマンばっかりさせられて!」という怒りのキモチがありました。

でも、そのおかげで、自分の足でしっかりと、望む自分に辿り着くコトを教えてもらったのだと思います。

今は、両親に感謝しています。ありがとう。

たくさんの愛と感謝を込めて!

 

 ♪本日のBGM・・・原田知世/時をかける少女(アルバム「Music&Me」より)

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足掛け3年②。

 ずっとずっと、放置プレイ状態でした、“布ナプキン(以下、布ナプ)”のお話のつづきです。

布ナプに切り替えようと思った経緯は、自分の女性性をしっかり受け入れたい、という想いからでもありました。

その経緯を綴った前回の記事の内容は、→コチラです。

気付けば、2年近くも放置状態だったのですね(汗)

 

 というコトは・・・、そうなんです!私の布ナプ歴もほぼ2年となりました。

 

 私が使用している布ナプは、メイド・イン・アース(オーガニックコットン)のホルダータイプのモノです。(←羽根つきナプキンのような形です。詳しくはサイトをご覧くださいね。)

本体に乗せて使う、おりものシートのような形をした替え用パッドは、正に、普段使いのおりものパッドとしても使用出来るので、毎日愛用しています。

メイド・イン・アースの布ナプはネットショップ、または、宇都宮市内の自然食品のお店アニューさんでも購入するコトが出来ます。

 

 メイド・イン・アースの布ナプを選んだ理由ですが・・・、

ネットショップを利用すると送料が掛かってくるし、実際に手に取って、自分の目で観たかったので、出来れば、生活の範囲内で布ナプを取り扱ってるお店で購入したいなぁ、と思っていたら、たまたま普段から利用していた、アニューさんでメイド・イン・アースの布ナプを取り扱っていた、という、単純にそれだけの話です(汗)

 

 ただ、オーガニックコットンを使用してますから、肌触りもよいですし、ホルダータイプなので、ズレたりするコトもありません。

ちなみに、経血も一度も漏れたコトはありませんよ。

たまたまで決めた感じですが、今までずっと愛用しております♪ 

 

 では、以下、布ナプに切り替えて、私自身、感じたコト、変わったコトです。

①生理痛が軽くなった。

②経血独特のニオイが気にならなくなった。

③生理中のかゆみやかぶれがなくなった。

④ほぼピッタリ6日間で生理が終わるようになった。

(*あくまでも、私個人の感想です。使用後の変化や感じ方は人それぞれだと思いますので、参考までにお読みくださいね。)

 

 初潮を迎え、お赤飯を炊いてもらった(笑)あのときから約20年近く、生理時には鎮痛剤を手放せない日々を送ってきたワタクシ。

布ナプに切り替え、全く生理痛がなくなった!というワケではないのですが、鎮痛剤を飲まずに過ごせるようにまでなりました!

今でも初日には軽い鈍痛のようなモノはあるのですが、“飲まなくても大丈夫!”というのが、私にとっては何よりの変化です。

痛みが出るのは、からだを冷やし過ぎてしまったときかな?と推測。(例えば、冷房が入り始める時期など。)

そんなときは、下腹部と仙骨の辺りにカイロを貼って、痛みを和らげます。(もちろん、夏でも!)

 

 それと、紙ナプのときは最後の方に濃いおりものがダラダラと続き、生理の終わりが結構あやふやだったのですが(汗)、布ナプだとほぼ6日間でピタッ!と気持ちよく終わるのです。

紙ナプは吸収力はバツグンの代わり、自分の経血をあまりよく確認するコトは出来ませんでしたが、布ナプだと、しっかり自分の目で確認出来るので、健康のバロメーターにもなると思います。

 

 布ナプを初めて使用したときの感動は、今でも忘れられません。。。

ちょうど夜中に生理になってしまい、いつものように、ジワジワと生理痛が襲ってきました。

そこで、夜用布ナプを使用してみたところ、なんだか子宮をジワーンと包まれ、温められているような、そんな感覚になったのです。

紙ナプのときには感じたコトのなかった、温かい感触。

そして、いつの間にか、痛みも治まっていったのです!

 

 生理の初日は絶対に鎮痛剤を服用しなければ、夜もぐっすり眠れなかった私ですが、おかげで、この日は薬を服用するコトなく、朝まで安心して眠りに就くコトが出来ました♪感動~(涙)

 

 あの日の感動があったから、こうして、今も布ナプ生活を続けていられているのかも。 

そして、今までは「あぁ、生理が来ちゃった。。。」という、とっても後ろ向きな気持ちでその期間を過ごしていたのですが、今ではごく自然に、普段と変わらぬ気持ちで過ごせるようになりました。

 

 それから、前回の日記でも最後に書いてますが、布ナプに切り替えるにあたり、洗剤も合成洗剤から植物系の洗剤に切り替えました。

ちなみに、私が使用しているのはアーゼロン衣料用洗剤という液体洗剤です。

コチラも、アニューさんで購入出来ます。

コチラに決めた理由は・・・、ズバリ、店員さんにススメられたから(笑)

本当はパックスナチュロンの液体洗剤を購入予定だったのですが、どうやら、アーゼロンの方が洗浄力が強いそう。

また洗濯石けんの特徴と同じく、柔軟剤なしでも、ふんわり仕上がりますよ♪

 

 植物系の洗剤に切り替えたもう一つの理由には、合成洗剤の香りを受け付けなくなってしまったからもあるんです。

以前は、柔軟剤の香りなら絶対ファー〇ァ!などとあんなにもこだわっていたのに、今では全くと言っていい程、ダメになっちゃったんです。

セラピストというお仕事に就き、天然の香りに包まれた生活を送るようになり、おそらく、化学物質を含んだ合成の香りにめっきり弱くなってしまった模様。

 

 確かに、合成洗剤よりコストは掛かるかもしれませんが、柔軟剤が必要ない分、そんなに大して変わらないかなぁ、なんて思ってます。

何よりも、気持ちよく過ごせるのですから、お金には代えられないです。

 

 では、私の布ナプの洗い方ですが、

①使用した布ナプに軽く水をザッと掛ける。

 ↓

②フタ付きの容器にお水を張り、セスキ炭酸ソーダをティースプーン1~2杯分入れ、布ナプ投入。(私は100均で購入した、ホーローの容器を使用。)

 ↓

③一晩くらいそのまま放置し、汚れが残っているようなら、軽く石けんで落とす。(私は廃油石けんを使用)

 ↓

④他の洗い物と一緒に洗濯機でガラガラ回す。

という感じです。

 

 セスキ炭酸ソーダを使用するコトで、経血はだいぶ落ちます。

この洗い方を教えてくださったのは、ちあふるはあとのオーナーセラピスト mikaさんです。

セスキ炭酸ソーダ&廃油石けんもmikaさんのネットショップで購入するコトが出来ますよ。

例えセスキ炭酸ソーダを使ったとしても、どうしても多少の使用感が残ってしまうのは自然なコトなので、しょーがないのだよと、mikaさんがおっしゃっていました。

なので、私もあまり神経質にならず、あまりにも使用感が出てきてしまったときは、替え用のパッドのみ、時々買い換えています。

 

 よく聞かれるのは、外出時は使用済みの布ナプはどうしてるの??というコト。

私は、ジップタイプのビニール袋とお水を入れたアトマイザーを持ち歩いています。

使用済みの布ナプにお水をシュシュッと掛け、二つに折りたたんで、ビニール袋に入れて自宅に持ち帰ります。

あとは、上の②の手順、ホーローの容器にポイッと投入~。

経血は乾いてしまうと落ちにくくなるので、お水をシュシュッと掛けるのがポイントくらいでしょうか。

 

 紙ナプだと、使用したらすぐにポイッと捨てるだけなので、布ナプの洗濯の手順は最初は面倒に思ったりもしました。

でも、この面倒さを引き受けるコトそのものが、自分の女性性を受け入れるというコトなのかなぁ、などと思って、続けています。

慣れると、そんなに苦じゃないモンですよ。ホントに。

 

 今や、布ナプの種類もたくさんあるので、替えようにも何を選んでよいのやら??という方も、きっとたくさんいらっしゃるかと思います。

そんなワケで布ナプの選び方や洗い方などについて、詳しく書かれたサイトを見つけました。↓↓↓

布ナプキンの失敗しない選び方

ご興味ある方は、是非のぞいてみてくださいね。

 

 使用感や好みは、人それぞれ。

私も今後、ネル生地のパッドを試してみようかな?と考え中です。

どうか、皆さんのお気に入りの布ナプが見つかりますように☆

 

 こんな感じで、私の女性らしく生きる一人プロジェクトは、まだまだ継続中です!

これからも、女性として生まれてきた幸せを益々感じながら、日々を過ごしていきたいです。

 

 最後までお読み頂いて、ありがとうございます♪

たくさんの愛と感謝を込めて!

 

 ♪本日のBGM・・・サニーデイ・サービス/カーニバルの灯(アルバム「24時」より)

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コキア色付く頃、みはらしの丘で。

 先週のお休みに、心友Mちゃんに誘われ、茨城のひたち海浜公園でコキアの紅葉を観て来ました。

コキアとは「ほうき草」という一年草のコト。

コキアの紅葉の見頃は10月中旬頃というコトで、お天気にも恵まれ、なんとも可愛らしく、美しく紅く染まった、モコモコのコキアを愛でるコトが出来ました。

 

 ■コキアが色付く、みはらしの丘と青空

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 ■コキアとコスモスと観覧車

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 ■コキアと海と船

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 コキアの紅葉は、園内のみはらしの丘というエリアで観るコトが出来ます。

モコモココキアの間を縫うように歩道があって、丘の頂上まで辿り着くと、コキアの色付く丘を一面見渡すコトが出来ます。

海に隣接した公園ですから、↑の写真のように、コキアと海との美しいハーモニーも楽しめるコトが出来るのです♪

ちょうど今の時期はコスモスも見頃なので、空と海の青と、コキアの赤と、コスモスのピンクが見事に溶け合って、アラフォーな私たちの乙女スイッチも入りまくりでした(笑)

 

 ちなみに、コキアって、こんな風に1本1本、色付いているのですよ。↓↓↓

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なるほど。ほうき草って名の由来がわかりますよね。

更に、コキアの実は、秋田名産「畑のキャビア」で有名な「とんぶり」のコトらしいです。へぇ~。

1本単体で観るとなんだか寂しい感じがしますが(汗笑)、あんな風にモコモコな状態ですと、ハリネズミみたいなホントに愛らしい姿になるのですね。

 

 残念ながら、今年のコキアの見頃はもう過ぎてしまったようです。。。

もっと早くに日記をUP出来ればヨカッタのですが、ご覧になられた皆さんは、来年の参考にしてみてくださいね♪

 

 しかし、この公園の広さはハンパなかったっす!!

ゆっくり目の出発だったコト、近くの那珂湊お魚市場に立ち寄ったコトもあり、公園の広さを考慮して、園内の移動はレンタサイクルを利用しました。(3時間310円)

なんですが・・・、思った以上にあまりにも広過ぎるのと、意外とアップダウンがあったりで、目的地になかなか辿り着けない(汗)

でも、普段は車ばっかり乗ってる生活をしている私にしたら、風を感じながらのサイクリングはとっても心地よいモノでした。

 

 途中、ちょうど、私たちの目の前を少年が走っていたのですが、この少年を抜かしたい!という衝動がメラメラ!と。

大人げなく、マジ漕ぎして、スピード出して、少年と抜きつ抜かれつの自転車レースを繰り広げました。(←もちろん、勝手に(笑))

でも、最後はやっぱり、負けました~。くぅ~(泣)

 

 次回もココに来るときは、またレンタサイクルを利用したいと思っています。

ちなみに、もちろん、二人乗り自転車もありましたので、次回は是非そちらを(笑)

 

 栃木方面から向かう方は、北関東自動車道を利用すると、とっても便利です♪

私たちは宇都宮の上三川ICから利用したのですが、約1時間で目的地まで辿り着くコトが出来ました。(*平日の利用です。)

春にはみはらしの丘で、ネモフィラという空色のお花が咲き誇るようです。

こちらも是非、観に行きたいなぁ~、と今から楽しみにしています♪

 

 色付くコキアを眺めながら、心友Mちゃんに「来年もまた来たいね~。」と言うと、一言、「やだよ。」と返事が返ってきました(汗)

Why??なぜ??

すると、Mちゃん曰く、「あんたとは来ないよ。来年は愛する人と一緒に、このコキアを観るんだから。」と。

なるほど!ごもっとも。

私も、来年は是非、二人乗り自転車に愛する人とまたがりながら、コキアを愛でたいです♪

あ、でも、愛する人と自転車レースも楽しいかも~(笑)

こんな感じで、妄想はつづく。。。

 

 美しいモノを観て、感じて、とても幸せな時間を過ごすコトが出来ました。

Mちゃん、誘ってくれて、ありがとう。

 

 日光の紅葉も、今、中禅寺湖~いろは坂付近が見頃だそうです。

毎日の渋滞も相当なようですので、お越しの際はどうぞ余裕を持っていらしてくださいね。

 

 たくさんの愛と感謝を込めて!

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 ♪本日のBGM・・・クラムボン/Re-Re-華香るある日 

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手仕事の素晴らしさ。

 先日のコト。 

3連休の真ん中の日曜日に、親戚の披露宴にお呼ばれされて来ました。

多分、おそらく・・・、披露宴に出席するのはおよそ8年ぶりのコト!?(イヤ、もっと??)

なんたって約8年ぶりに出席するワケですから、新しいワンピースを買うコトも考えたのですが、およそ8年前に購入したワンピースのデザインが今でも全然着れる感じなので、それで身支度を済ませるコトにしました。

 

 が・・・、

な、なんと、私のワンピースの保管状態が相当悪かったせいで、かなりの虫食い状態に~!!(汗)

もう、ヒドイってモンじゃありません。

女子として、それはそれはとってもお恥ずかしいような状態でした。

(そんなワケなので、モチロン画像はなしです(汗汗))

こりゃ、新しいワンピースを買った方がよいかもな、と正直思いましたよ。えぇ。

でも、よくよく考えて、時々お世話になっている仕立て屋さんに、お直しをお願いするコトにしました。

ワンピースのデザインも気に入っていたし、やっぱり、もったいないですからね。

 

 ただ、相当な穴開き状態のワンピースを持っていくのは、本当に本当に恥ずかしかったです!(汗笑)

でも、そんなヒドイ穴開きワンピースを丈詰め&穴補修でお直ししてくださるとのコト。

しかも、とっても良心的なお値段で!あど、感激☆

 

 で、戻ってきたワンピースの穴のふさぎ具合はこんな感じ。↓↓↓

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ちょっとわかりにくいですか??

では、もうちょっと寄ってみると・・・。↓↓↓

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実は、丈詰めして出た余り布の柄の部分を、アップリケのようにして、穴の開いた生地に貼り付けてくださっているのです!

コレって、ある意味、リメイクですよね。素晴らしい☆

ウール素材のワンピースなので、どんな風に直ってくるのかな?と思ってはいたのですが、やられた~!そう来たか~!という感じです(笑)

職人さんの感性&発想に乾杯、イヤ、完敗です!

ホント、ワタクシ、手に取った瞬間感動してしまい、「うわぁ~、スゴイ!」と声に出してしまいました(笑)

 

 実は、驚くコトに、私のワンピースの穴開きの状態は、19箇所!(汗笑)

職人さんも笑ってました(笑)

つーか、笑って頂けたコトで、ワタクシ、救われましたよ。ホントに(汗)

こんなとてつもない穴開き具合を根気よく直してくださった職人さんをリスペクト!

これからは、大切に保管していきます。ハイ。

本当にありがとうございます♪

 

 それとそれと、コチラは胸元に付けた造花のコサージュ。↓↓↓

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宇都宮のステキなお花屋 にこぐささんでオーダーメイドで作って頂いちゃいました♪

コチラももちろん、プロの手仕事です!

私のワンピースの色味や希望をとっても丁寧に聞いてくださり、更に、職人さんの感性も加わって、とっても満足いくモノが出来上がりました。

もちろん、手に取った瞬間「カワイイ~♪」と自然に声が出てましたよ(笑)

ちなみに、コチラもとっても良心的なお値段でした。感謝☆

 

 普段、仕事着で過ごすコトの多い私も、職人さんの力により、この日ばかりは、女子度がとっても上がっていたコトと思います(笑)

女子に生まれてよかったなぁ~、幸せ~♪と、しみじみ感じたりしてたのでした。 

披露宴は日光の老舗ホテル 金谷ホテルで行われたのですが、おかげ様で、従姉妹からも、「金谷のクラシックな雰囲気に合ってるね!」とお褒めの言葉を頂きました♪

(・・・ただ単に、顔が昭和っぽいから、じゃないコトを祈ります(汗笑))

 

 職人さんの手仕事の素晴らしさ。 

相手の好みや希望、そして、状況に合わせながら、職人さんの経験や感覚、自由な発想によって、一番最適な方法でお直しやアレンジをしてくださる。

手仕事される方の感性って、ホントに素晴らしい!と思う瞬間を2度も味わうコトが出来て、とても幸せな気持ちになりました。

 

 考えてみれば、私たち“セラピスト”というお仕事も手仕事になるワケですよね。

お客さまのそのときのこころやからだの状態に合わせて、最適なメニューを提案したり、手技を変えたり・・・。

お客さまのこころやからだと対話しながら、自由な発想で、自らの手でおからだに触れていく。

そうなんですよね、正に、これ以上ない、手仕事なんですよね。

 

 お二人の職人さんの感性&自由な発想に触れ、今の私の課題は、やっぱりコレなんだよなぁ~、と・・・。↓↓↓

もっと、自由に。

ハイ、しかとこころに刻ませて頂きました!

お二人の職人さん、本当に本当に、ありがとうございます♪

たくさんの愛と感謝を込めて!

 

 ♪本日のBGM・・・小谷美紗子/Off you go

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