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2006年9月16日 (土)

リフレクソロジストへの道⑤(05年8月10日記)

前回までの日記で、リフレクソロジーとの出会い~スクール入学~資格取得という流れで、お話ししてきました。
今回は話を少しさかのぼり、スクール在学中に、今後の進路をどうするか決め兼ねていた頃のお話をしたいと思います。


スクール入学の動機は皆さん様々です。スクール直営店で働くために、独立開業するために、ご家族のために、今現在のお仕事に+αとして役立てるために、ボランティアで行うために、etc・・・。私も当初は、卒業後はリフレクソロジーを仕事としてやっていきたいと考えていましたが、当時、栃木にはスクール直営店はなく(今現在もありませんが)、というか、英国式リフレクソロジーのサロン自体、ほぼ存在していませんでした。仕事としてやっていきたくても、その受け皿が栃木にはない状態で、自分がこの先どういう形でリフレクソロジーを続けていくか、常に考えあぐねていました。この頃は、自分が独立開業して、小さいながらもサロンを持つなんて、もっともっと先の話だと思っていたし、開業するにしても、やはり1度はサロンで経験を積んだ方が賢明だと、考えていました。
もちろん、栃木を出て、都内近郊に出ればサロンはたくさんあります。でも、大好きな地元栃木でリフレを続けることにこだわっていた私は、仕事としてではなくても、ボランティアや家族、友人のために続けていくという考えに、徐々にシフトされていきました。

卒業間近になり、クラスメイト達の進路も段々明確になっていく中、私自身、リフレの楽しさを日に日に実感するようになり、「せっかくここまで頑張ったのだから、やっぱり仕事としてリフレを続けたい!!」という気持ちがムクムクと強く湧き上がってきました。それでもまだ、栃木でリフレを続けることにこだわっていた栃木大好きっ子の私に、私の27回目の誕生日前夜に前祝いをしてくれていた地元の友人S氏が、「どうせやるなら、都心に出てやった方が絶対いいよ。それから栃木に戻って、やったっていいじゃない。身に付くものが、全然違うと思うよ。」と、私の背中をポンと押してくれました。あんなに栃木でリフレを続けることにこだわっていた私ですが、酒に酔った友人の無責任(?)且つ、愛のある一言に「あ~、そうか。都心に修行に出て、栃木に戻ってくればいいのか。」と妙に納得してしまい、「じゃあ、もう思い切って栃木を出てしまえ!!」と27歳にして初の上京を、3月の寒空の下、居酒屋の駐車場で熱く決意したのでした。



→次回へ続く。

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