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2006年9月16日 (土)

新しい門出に向けて。(06年2月19日)

先日、OL時代の同い歳の友人が、生まれ故郷の新潟で家業を継ぐために、共に一緒に働いた会社を退職しました。彼とは同い歳の上、ジャンルは違えど、お互い音楽好きということもあり、仲良くさせてもらっていました。今春から、プロの料理人となるために専門学校に通うそうです。もうじき32歳になる男性の人生の一大決心です。ここに至るまでは、きっと色々迷いもあったでしょう。やっぱり、今までの安定した生活を捨てる訳ですから。でも、先日会った彼の晴れ晴れとした表情を見ていたら、なんかこう、突き抜けた感があって、なんだか私も元気をもらっちゃいました。

きっと彼は忘れていると思うけど、私は彼に言われた一言により、萎えた気持ちを奮い立たせるきっかけになったことがあるんです。
都内のサロンで働いていた際、会社の事情が何かと変わり、リフレ一本では生活することが出来ないような状況に立たされそうになり、一度だけ、もうリフレを辞めてしまってもいいかなと思ったときがありました。そんな投げやりな気分で彼に電話して、「もう辞めてもいいかなと思ってる。」と愚痴をこぼしてしまったら、「いつか栃木に戻ってリフレやりたいって言って、上京したんでしょ。それで、そんな簡単に諦めるの?」と冷たく叱責されてしまいました。正直、慰めの言葉の一つも期待していたので、そんなこと言われてショックでした。多分、「だって、生活出来なくなるんじゃしょうがないじゃん!!」などと反論したかもしれません。そして、その日の電話はなんとなく気まずい雰囲気のまま、切ったように記憶してます。
でも、ちょっと冷静になって考えてみたら、彼の言ったことが正論で、自分の甘さを恥ずかしく思いました。やっぱり、このままじゃ栃木に戻れないなって、思い直しました。
だから、あのとき、あの言葉がなかったら、今の私はなかったかもしれません。本当に感謝してます。ありがとう。

これから先、悩んだり、迷ったりすることもあるでしょう。でも、自分の進むべき道を信じて、楽しみながら、突き進んで欲しいなぁと思います。いつだって、栃木の空の下から応援してるぞ!!頑張れ、もうじき32歳!!


♪本日のBGM・・・矢野顕子「ホントのきもち」

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