« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2007年1月の8件の記事

2007年1月30日 (火)

女の厄年・33歳(←数えでね!)。 番外編

 前回で、厄払い&初詣&冬の日光一人散策レポは一旦終了してるのですが、まだUPしてない写真がいくつかあるので、せっかくですから、番外編として陽の目に当ててあげるコトにしました。

 

 時々、人様から「イイ写真撮るね!」とお褒めの言葉を頂くコトがあります。自称、褒めて伸びる子ですから、そんな風に言って頂くと、俄然やる気が出ます。そして、褒められ過ぎると、少々調子に乗るのが玉にきず、です(汗)

私は、普段からデジカメを持ち歩いたりするタイプではないのですが、風景を切り取るような作業、わりかし好きです。

そんな褒めて伸びる子・あどがパシャリとおさめた日光の風景、しばしご堪能下さいませ♪

 

 ●大猷院・二天門前の灯篭と残雪

Imgp0128

灯篭の足元には、まだ雪が残っています。日が当たらない場所は、暖かい春が来るまで雪が解けません。そうやって考えると、日光って、やっぱり寒いんですよねぇ~。

 

 ●エロかっこイイ(!?)二天門の広目天

Imgp0127_1

なんでしょ、この挑発的な感じ(笑)そして、この腰のひねり具合!パッと目にしたときに、思わず「倖田來未 」を連想してしまいました。どうやらわたくし、広目天に“エロカッコよさ”を感じてしまったようです。

 

 ●スター☆にしきのとゆかいな仲間たち

Imgp0130

今年の輪王寺の節分祭には、石井ふく子プロデューサー率いる渡鬼メンバーと共に、スター☆にしきのも来るようです。生スター☆にしきの、是非この目で観たいです。

 

 ●二荒山神社の参道、再び

Imgp0133

またまた私が好きな場所、二荒山神社に向かう参道です。前回の日記の写真とは逆方向から撮ってみました。この奥ぅ~の方に二荒山神社があります。何とも、厳か!

 

 ●東照宮の表門

Imgp0136

せっかくですから、東照宮の表門もパシャリ(でも、よぉ~く見ると、もう閉まってます。)。ちょっと遠くから眺めてみると、東照宮が鬱蒼と生い茂る杉の木立に囲まれてるのがよぉ~くわかります。神秘的☆

 

 ●東照宮の参道

Imgp0135

東照宮の参道の一番上段から撮ってみました。さすがに、東照宮の参道の方が人気があります。う~ん、やっぱり、二荒山神社の参道の方が好み♪

 

 まぁ、こんな感じで、どうでもよい写真も含め、心の赴くまま、感じたままに、シャッターを押して来ました。楽しんで頂けましたでしょうか?

 

 そう言えば、先日、友人にも冬の日光一人散策レポの話をした所、『丸顔クィーン』『関口ガンコ』に続き、私にとって3番目となる『独り上手』の称号を与えられました。

丸顔で、頑固で、独り上手・・・。そんな、もうじき32歳、あどです。

 

 それでは、皆様、今日もよい一日でありますように☆

 

 ♪本日のBGM・・・クラムボン「パンと蜜をめしあがれ」

| | コメント (8) | トラックバック (2)
|

2007年1月29日 (月)

女の厄年・33歳(←数えでね!)。 後編

 先日から、ブログのタイトルを「私的日記」→「あどのデッカイ独り言」に変えました。特に大した理由はないんですけどね。

ブログをココログに切り替えてから、益々、独り言的要素が強くなり、なんとなくコチラの方がしっくりくるような気がしたので。タイトル通り、プライベートでもデッカイ独り言は割とよく言ってますし(←怖いよ!?)。

そんな、もうじき32歳のあどです。

 

 さて、前回から引き続いての、厄払い&初詣&冬の日光一人散策レポです。

 

 実は、日光山内を一人で散策するのは、今回が初めて。普段は、都内から遊びに来てくれる友人たちを案内がてら、一緒に散策するコトがほとんど。そういうときは、どうしても、ここもあそこも見せたいなぁ、なんて思ってしまうので、ちょっと欲張りな行程になってしまいがちなんです。

だから、この日はせっかくなので、自分が見たい所だけ、ちょっと時間を掛けながら回るコトにしました。

 

 まずは、厄払い&初詣を行った、二荒山神社から。

ちょっと暖を取りたいなぁ、と思い、境内のあづまや(休憩所)へ。ココに入るのも、実は初めて。日本人らしく、お抹茶を頂きました↓。

Imgp0113_4お抹茶の芳しい香りにホッと心も和みます。

この瞬間、たまりませんな!!

日本人に生まれて、ホントによかったなぁ~、としみじみ感じる瞬間です。

一人、幸せを噛みしめつつ、お抹茶を飲み干しました。

 

 心も体も温まった所で、私が好きな場所、二荒山神社の御神木の下へ。

ココに来ると、とっても心安らぐんです。ずっーと、その佇まいを眺めていたいと思ってしまうんですよねぇ~。

Imgp0115  Imgp0114_2

樹齢約700年ですから、とにかく幹が太く、どっしりとしています。地に足着いてるって、正にこんな感じなのでしょうね。

ホントは全体像をカメラにおさめたかったのですが、デッカ過ぎておさまるはずもなく、なので、御神木からチラリと覗く青空をパチリとおさめて来ました。

Imgp0117_4   

二荒山神社は縁結び神社としても、知られています。男女のご縁だけでなく、お客様とのご縁も結んで下さる、所謂、人と人とのご縁を結ぶ神様が祀られているのです。

公私共に、今年も素晴らしいご縁に恵まれますように・・・☆

わたくし、しっかりお祈りして参りました!

 

 時間を気にするコトなく、二荒山神社でのんびり過ごし、ふと気付けば既に15時。後30分で大猷院が閉門してしまうではないですか!!ちょっとだけ急ぎ足で、徳川家光公が祀られている、大猷院へ向かいました。(冬季は、15時30分が最終入場です。)

 

 閉門間近の大猷院は、さすがに人気が少なくて、途中まで誰一人と会うコトもなく、このステキな空間を独り占め♪の気分でした。そう、大猷院はこのひっそり感がよいのですよねぇ~!

Imgp0118_1

         (↑展望所から見下ろした風景)        

Imgp0119_2

             (↑世界遺産・夜叉門)

 

 石段を上って行く度に目にする景色が変わっていく様は、圧巻です!!

Imgp0122_1この時代に生きた方たちのエネルギーって、ホントにスゴイと思います!!

だって、こうした彫刻一つ一つ、手作業なワケですから。

全てが完成するまでに、一体どのくらいの労力、時間が費やされたのでしょうね。気が遠くなりそう。。。

 

 大猷院を一通り散策し終えた頃には、さっきよりもだいぶ空気が冷たく感じられるようになってきました。本格的に冷え込んでくる前に、二荒山神社の参道↓をザクザクと進み、帰路に着くコトに。

Imgp0132

二荒山神社の参道は、御神木と同じくらい、私が好きな場所です。ココを歩くと、気持ちがスーッと落ち着いてくるんです。

この日はお天気も良かったので、杉並木からチラ見する空がとっても青くて、それだけで幸せな気分になりました♪

 

 こうして、私の厄払い&初詣&冬の日光一人散策は終了しました。

目的は厄払いでしたが、大好きな場所に身を置く、それだけでも厄払いになった気がしました。何て言うか、エネルギーがチャージされたって感じ。

ホント、充実した休日だったなぁ~。

ちょっと足を伸ばせば、こうして歴史ある世界遺産を目にするコトが出来て、自分は何て贅沢なんだ!と思っちゃいます。しかも、そのお膝元でお仕事させて頂いてるんですから!ホント、ありがたいコトです☆

 

 私は、日光の素晴らしさをお伝えするのも自分の役目だと、勝手に思っています。季節ごとに変わる、日光の色んな表情を少しでも知って頂けたらなぁ~、と。

私が一番好きな季節は、初夏です。緑が生い茂り、清々しくって、マイナスイオンいっぱい感溢れる日光の自然が大好きです。

でも、この凛とした佇まいの日光の冬も好きなのです。静寂に包まれた冬の日光を訪れると、自分と向き合える。そんな気がします。

 

 もし、この日記を目にされた方に、日光の素晴らしさを少しでもお伝えするコトが出来たなら、ウレシイです。

 

 そんな感じで、私の厄年(しかも、大厄)はまだ始まったばかり。

エネルギーをチャージしたくなったときは、また、日光山内に足を運びに行こうと思います。

 

 ♪本日のBGM・・・SINGER SONGER「初花凛々」

  (アルバム「ばらいろポップ」より)

| | コメント (2) | トラックバック (2)
|

2007年1月27日 (土)

女の厄年・33歳(←数えでね!)。 前編

 年明けの日記にも書きましたが、今年は私にとって、女の厄年・33歳(←数えでね)です。所謂、大厄ってヤツです。

私は普段、信心深い訳ではありませんが、せっかく日本に生まれ育ったのですから、その風習に乗っかって、先日、二荒山神社にて厄払いして参りました。

前回の厄年・19歳のときは、母が代わりに厄払いをしてくれたので、自ら足を運んで厄を払って頂くのは、今回が初めて。一体どんな感じで行われるのか、興味津々!!不謹慎かもしれませんが、結構楽しみにしていたのです。

 

 厄年に厄払い。

人生において、そう幾度とないこのタイミング。

せっかくだから、楽しもうじゃない!そう心に決めた私は、厄払い&初詣ついでに、冬の日光散策を一人で楽しむコトにしました。

 

 ちょうどお昼時に出掛けたので、まずは、腹ごしらえをするコトに。

日光と言えば、やっぱり、ゆば料理!お手頃価格で、本格的なゆば御膳が食べられると評判の、以前から気になっていた「さん・フィールド」さんへ。平日遅めのランチだったせいか、店内は空いていて、ゆっくりと美味しいゆば料理を堪能するコトが出来ました♪

私が頼んだゆば御膳はコチラ↓。

Imgp0107_3   

ゆばの煮物(右上)が思ってた以上に大きくて、ビックリしました!このボリュームで、デザートも付いて、1600円は安過ぎです!!しかも、ホントに美味しいんですよ。

彦摩呂さん風に言うならば、「ゆば料理のIT革命やぁ~!!」です、正に!

 

 お腹も満たされた所で、いざ、二荒山神社に厄払いへGO!

この日の日光山内は、静寂に包まれておりました。

冬の日光はオフシーズンですので、オンシーズンに比べると、観光のお客様がグッと減るのです。更に平日というコトもあってか、人気も少なめ。でも、この静けさが何ともよいのです!!空気もキーンとしていて、心地よい♪

そんな訳で、私的には、冬の日光はかなりのおススメなのです。

 

 厄払いのご祈祷は、時間にして、20分くらいだったのでしょうか?頭の上で、シャンシャンシャンと厄を払って頂きましたよ(アバウト過ぎ!?)。

初めての経験故に、どんな風に事が進んで行くのか、私は何をすればよいのか、さっぱり見当も付かなかったのですが、そこはきちんと巫女の方が指示して下さったので、何の滞りもなく、ご祈祷が終了しました。

そして、頂いたお札と御守りがコチラ↓。

Imgp0140_3そう言えば、我が家には神棚というモノがないじゃないですか!?一体、何処に祀ればいいんだ??

そしたら、神棚でなくても、部屋の中の高い所、例えばタンスなどの上に祀ればOKとのコト。

つか、我が家にはタンスもないよ!?しかも、家具はなるべく背の低いモノ、と決めているのです。

我が家で一番背の高いモノと言ったら・・・、あぁ、食器棚の上がありました!

と言う訳で、このお札、只今、我が家の食器棚の上に祀られております。

 

 厄払いも終わり、今度はちょっと遅めの初詣へ。

初詣と言ったら、やっぱり、おみくじ!自称・大吉ハンターの腕がうずきます!!オーソドックスなタイプのおみくじをガサゴソと漁り、手に取ったのは「中吉」でした。なかなかよいじゃないですか。

内容的には、後半になるにつれて上り調子の運気のようです。尻つぼみよりは、全然よいです!!

ちなみに、お産は安産のようです。予定ありませんけどね。

 

 当初の目的、厄払い&初詣も終わり、楽しみにしていた、二荒山神社の境内と大猷院散策へ。

日光と言えば、東照宮を連想される方がたくさんいらっしゃるでしょうが、私個人的には、二荒山神社や大猷院の方が断然グッとくるのです。やっぱり、王道からちょっと外した感じのモノ好き故に、なのでしょうかね(苦笑)

 

 と、ここまで書いて、だいぶ長くなってしまいましたので、二荒山神社と大猷院散策のお話は次回に持ち越し。後編は、写真満載でお届けしますので!

ホント、冬の日光はよいですよぉ~。

そんな訳で、後編に続くべく、あど的ベストショットで締めたいと思います。

Imgp0126_2 

 

 →後半へ続く。

 

 ♪本日のBGM・・・カセット・コンロス「晴れた日」

  (アルバム「Cassette Con-Los」より)

| | コメント (2) | トラックバック (4)
|

2007年1月20日 (土)

冬休み。

 年末年始を休み返上でお仕事したわたくしは、今週月曜日の夜~木曜日まで、遅ればせながらの冬休みを頂きました。おかげ様で、久々にゆっくりのんびり~な休日を過ごさせて頂きました♪

 

 自称、明るい引きこもり(!?)のわたくしですが、珍しく、連日誰かと会っていました!我ながら、スゴイ!!

普段は、独り好き故に、単独行動がほとんどなのですが、この冬休み中は、心許す友や家族と向かい合って、美味しいご飯を食べながら、楽しいお喋りをするコトで、心も身体もリフレーッシュ!!

当たり前のコトだけど、やっぱり、誰かと繋がっていられるって、ホントにありがたいコトです。感謝☆

 

 そんな私の冬休み、アロマビタミンズ+の安田さんの提案で、共通の友人であるアクアリマの三上さんと3人で、ちょっとステキな新年会が開かれました。

 

 それぞれ、活動する場所は違えど、3人共、フリーのセラピストという同じ立場。

フリー故に、色んな疑問も何かと一人で抱えがちになってしまうコトもしばしばなので、情報交換をしたり、アドバイスし合ったりと、とっても貴重な機会でした。 

 

 実は、3人が同時に同じ場所に会するのは初めてのコトで、なんだか不思議な感じもあったのですが、そこはやっぱり乙女ですから、すぐに話に花が咲き、気付けば、私の帰りの電車がギリギリになってしまうくらい、話込んでしまいました。私、浅草駅で、年甲斐もなく、猛ダッシュしちゃいましたよ、階段一段抜かしで!(笑)

いやぁ、しっかし、ホントよく喋ったわぁ~!

安田さんのナイスなキャラ(天然ボケ??)に心和まされ、見た目一番ホンワカした三上さんの意外な姉さんキャラ(まとめ役)に感心!

二人の意外な一面を垣間見れて、またググッと距離が近くなれたような気がしました。

 

 よくよく考えてみたら、私はお二人に比べてキャリアも短いし、お二人はアロマ、私はリフレとメインでやっているコトも異なるし、何と言っても、セラピストとしてリスペクトしてるお二人。その中に自分がいて、一緒に笑ってごはん食べてるという事実が、こりゃスゲー!と思えて仕方ありませんでした。今考えても、スゲーな、ホント。

 

 幸いにも、私は、同じハートを持ったセラピストさんに出会わせて頂く機会に恵まれています。だから、一人栃木で離れて活動していても、寂しくなんかありません!むしろ、こうやって私を支えて下さる方がいらっしゃるという事実に、励まされ、心強く感じています。

本当に、いつもありがとうございます♪

 

 せっかく、乙女3人で集まったのですから、この会の名前を付けるコトにしました。

会の名前はそのまんま、『乙女の会』です。ちなみに、私がほぼ強引に名付けました。ホントは、お二人が気に入ってないのではないかと、少々気になっていたりします(汗)

 

 解散後にメールを送らせて頂いたら、安田さんと三上さんからの返信が1分違いで返ってくるというミラクル☆まで起こり(笑)、最後まで楽しませて頂きました♪

 

 安田さん、ステキな企画をありがとう♪ 三上さん、ステキな出会いをありがとう♪

また、『乙女の会』で集結しましょう!!

 

 そう言えば、3人の共通点はフリーのセラピストと言うだけでなく、それぞれマイペースであると言うコト。その上、生粋の独り好き。

ちなみに、わたくしはどの占いを見ても『孤独』と『頑固』のキーワードが出てきます。

総合すると、“孤独好きな頑固。しかも、寂しがり屋。”だそうです・・・。我ながら、メンドクサイ性格だなぁ(苦笑)

 

 特に、『頑固』に関しては、折り紙付き。友人からも、「関口ガンコ」に改名すれば?と言われてます・・・。

「関口ガンコ」って!?でも、うまいコト言いますね。言い得て妙、とはこのコトですね。

シメはまた・・・、自虐ネタになりました。

 

 ♪本日のBGM・・・ohana「予感」

| | コメント (4) | トラックバック (1)
|

2007年1月15日 (月)

かもめ食堂。

 先日、昨年から温めておいた「かもめ食堂」のDVDをやっと鑑賞しました。

D0127589  Ruokalalokki_01

 

 「かもめ食堂」が上映されたのは、昨年3月。

もう既に、ご覧になった方もたくさんいらっしゃるでしょうが、私はやっとこさ、観ましたよ。

上映前から相当気になっていたのですが、我が栃木県では、残念ながら、上映されませんでした。そうなんです、我が栃木県では、何故か、私の愛する『単館系』と呼ばれる作品の上映はスルーされてしまうのです。悲しい・・・。

 

 物語の舞台は、フィンランドのヘルシンキ。

主人公は小林聡美さん演ずる、“おにぎり”が看板メニューの「かもめ食堂」を一人で営む、サチエという女性。

片桐はいりさん演ずるミドリ、もたいまさこさん演ずるマサコ、というワケあり女性2人との出会いを通して、「かもめ食堂」で起こる日々の出来事、そして、「かもめ食堂」の変化を淡々と、あったかく描いています。

まぁ、私のつたない文章で、物語の解説するのも何なので、リンクしている「かもめ食堂」のサイト(一番上↑です。)をチェックしてみて下さい!

 

 観終わった感想は、「あ~、幸せ♪」です!

フィンランドの美しい風景、素晴らしいキャスティング、抑えられた演出、無駄のない台詞、井上陽水さんの歌う主題歌。何もかもが見事に調和し合って、素晴らしい!の一言です。

久々に、ホントに素晴らしい映画と出会えました!

 

 とにかく、主人公サチエの生き方に共感しまくりでした。

劇中で、こんな台詞があります。

 

 「やりたくないコトは、やらないだけなんです。」

 

 この台詞は、物語の核にもなってると思うんですが、ひょっとすると、単なるわがままに聞こえるコトもあるかもしれまん。でもコレって、確固たる信念の下に、やるべきコトはきちんとやっているからこその言葉だと思うのですよね。

それから、サチエの周りとの距離の取り方がとても心地よかった。常にニュートラルな状態とでも言ったらよいでしょうか。あんな風に周りと調和出来たら、ステキですねぇ。

 

 サチエのブレない信念・生き方は、同じ一人店主の私の目指す所でもあって、ものすごく共感出来ましたし、ああいうステキな女性になりたい!と思いました。

 

 そう言えば、学生時代の友人に一度だけ、小林聡美さんに似ていると言われたコトがありました。それって、丸顔・色白・小柄の三拍子が共に揃っているだけだからだと思うんですが・・・。似てますか??

熊谷真実さんに似ているとは、時々言われますが。コチラも同じく丸顔。。。)

でも、似てなくても、似てると言われたのは光栄です!!

小林聡美さんは、すごく好きな女優さんですし、個人的に憧れの女性でもあります。旦那様が、三谷幸喜さんと言うのもステキな要因の一つですね☆

 

 「かもめ食堂」の看板メニューが“おにぎり”って言うのも、よいです。

サチエが「おにぎりは、日本のソウルフードですから。」って言っているのですが、正にその通りだと思います。おにぎり嫌いな日本人て、あまり見たコトないですモンね。

どうしておにぎりを看板メニューにしたかと言う、サチエのエピソードにもジーンときます。この映画観たら、おにぎりを食べたくなるだけでなく、きっと、大切な誰かのために、おにぎり握りたくなりますよ♪

 

 それから、フィンランドの風景や街ののんびり加減もよいですねぇ~。

実は、北欧は、10年前くらいから行ってみたい土地なのです。フィヨルドをこの目で見たくって。最近はアイルランドの方に興味奪われがちでしたが、この映画観て、私の北欧熱がまた復活しました。

 

 私にとって「かもめ食堂」は、大好きなモノがいっぱい詰まった宝箱のようでした。

 

 私は、だいぶ遅れて鑑賞しましたが、でも、このタイミングで観るコトが出来てヨカッタです。

元気になりたいとき、あったかい気持ちになりたいとき、また「かもめ食堂」のステキな世界観に触れたいと思います。

 

 ♪本日のBGM・・・原田郁子「海からの風」(アルバム「ピアノ」より)

| | コメント (3) | トラックバック (5)
|

2007年1月11日 (木)

一人店主への道(花の下北沢編9)

 2003年11月、憧れの地・本郷に新規オープンしたばかりのリフレサロン「Repose」に、私は足を踏み入れた。

「Repose」は、奥行きのある店内で、1席1席の間隔にゆとりを持たせているため、全体的にゆったりとしているという印象であった。また、以前の路面店とは異なり、ビルの2階で営業しているせいか、人の往来が気にならず、とても落ち着けた。

普段、慌しい中で施術している私にとって、この静寂は、とてつもなく心地よかった。

 

 その日の来店の目的は、お客様として、サロンの雰囲気を体感したかったのと同時に、オーナーから直接話を聞くためだった。

実はこの日まで、何度か、以前の本郷店にお客様として足を運んでいたにも関わらず、一度もオーナーと顔を合わせるコトはなかったのだ。

初めてお会いするオーナーは、キラキラした瞳が印象的な女性。

このサロンを立ち上げるまでのいろんな背景を伺い、何と言ったらよいか、とにかく一言「この人、スゴイ!」と思った。しっかりとした意思や信念がなければ、やっぱりここまでやれないよな、と思った。その思いは、瞳が語っていると感じた。

 

 どういう形になるかはわからないけれど、私もいつかは栃木でリフレをしたい、と思う身。

今のまま、たくさんの疑問を抱えながら働き続けるよりも、この新天地で、オーナーの下で、少しでも、その日のための勉強をさせて頂きたい、そんな気持ちが私の胸にググッと押し寄せた。

 

 「ここで働きたい!!」

私は、そう強く思った。そして、「Repose」に足を踏み入れたその日、その意思をオーナーに伝えた。

 

 「Reposeで働く!」と心に決めた私は、数日後、意を決して、下北沢のサロンの上司に辞める意思を伝えた。(と言っても、以前に一度だけ、社内でのゴタゴタがあった際に辞めたい意思を既に伝えていて、保留になっていたのだけれど。)

何度も考え直すように説得されたけれど、私の鋼の心は、ビクリとも動かなかった。

 

 以前、上司に一度目の退職の意思を伝えた際に、私はこんなコトを話していた。

「いつか栃木でリフレをやりたい。でも、サロン経営はそんなに甘いモノじゃない。だから、どんな形で自分がリフレを続けていけばよいのか、正直迷っている。」と。

そして、そんな私の気持ちを知っている上司は、こんなコトを話し始めた。

 

 「栃木に戻ってリフレするにも、このままココで働けば、たくさんの足に触れられるし、関口さんは地元が日光なんだから、例えば、旅館内で委託開業って道もあるじゃない?そのためにも、今ここで辞めるのは、もったいない・・・云々かんぬん。。。」

 

 この後の上司の話は、正直、もう上の空。

「そうか!委託開業という道もあったんだ!!それなら、私一人でも出来るかもしれない!!」

上司に説得される中、私の頭の中では、日光の旅館でリフレする自分を妄想していた。

開業=サロン経営しか、頭になかった私。何で、今まで、委託開業という方法に気付かなかったんだろう!?ナイスアドバイス!ビバ上司!!

私は・・・、にやけ笑いを堪えるのに必死であった。(不謹慎な部下で、ホント、スミマセン!!)

 

 そんな訳で、思わぬ所で、今後の私の一人店主への方向性が決まってしまった。

 

 その後、何度かの話し合いの末、2004年の1月11日付けで、下北沢店を退職するコトが決まった。

下北沢店のお客様、スタッフ、そして、下北沢で仲良くなった商店街の皆さんと別れるのは、本当に後ろ髪引かれる思いではあったけれど、きっとご縁があれば、また必ず会えると信じ、下北沢の地を後にした。

 

 そして、私はまた新しい一歩を踏み出した。遂に、憧れの本郷という土地で・・・。

 

 →次回へ続く。

 

 ♪本日のBGM・・・Polaris「星と願うなら」(アルバム「Family」)

| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

2007年1月 8日 (月)

『昭和』の時代に生まれて。

 昨日、日光市内に、今シーズン2度目の雪が降りました。

今年は暖冬の影響もあり、例年に比べて、雪が降る機会が少ないです。

と言っても、皆さんが思っている程、日光市内って、あまり雪が降らないのですけどね。標高の高い、奥日光はすんごい降るのですけど。いろは坂を上るかどうかで、お天気が全く変わるのだからオモシロイです!

皆さんにも、日光の雪景色をお見せしたくて、お世話になっている鶴亀大吉さんの最上階から、パチリと激写してみました↓。どうぞ、お楽しみ下さいませ♪

070107_15400003_1 

 

 この連休中も、そんな感じで、鶴亀さんでお仕事でした。

 

 そして、先日、今春から大学生になられる、ピッチピチの(←表現古ッ!!)現役女子高生の女の子がお客様としていらっしゃいました。

施術後、「今時の女子高生って、大人っぽいなぁ~。」なんて、自分のモテない田舎っぺな女子高生時代を思い出しながら、楽しくお喋りさせて頂きました。

あ、モテないのは、現在進行形でした!!(汗)

 

 お喋りしながら、ふと疑問に思ったので、「もしかして、平成生まれですか?」とご質問してみた所、「昭和の最後の年なんです。」とのご返答。ちょうど、同じ学年に、昭和生まれと平成生まれが混在しているそうなんです。

「昭和の最後の年なんて、貴重ですねぇ~!」と、ちょっとテンション上がり気味に返した所、現役女子高生からこんな一言が・・・。

 

 「どうせなら、平成生まれの方がよかったです。だって、“昭和生まれ”って、なんか古いじゃないですか。」と・・・。

 

 “昭和生まれは古い”・・・。

しばらく、このフレーズが私の頭の中で、リフレインしていました。

古さで言えば、「昭和枯れすすき」って歌もあるくらいですモンね。(←いくつだよ!?)

そうかぁ、現役女子高生にしてみたら、そんな感覚なんですねぇ~。考えてもみたコトなかったので、後ろから頭をスコーンと叩かれた気分でしたよ。

 

 でも、私、『昭和』って響き、とても好きです!

自分が昭和生まれだからというコトも、もちろんあるのでしょうが、音的に『平成』よりも、断然『昭和』の方がカッコイイ!と思うんです。

画的にも好きです!漢字の並び具合が良いと思います。

そして、歴史的にも、とても重みがあります・・・。

 

 そう言えば、我らが長渕アニキも、「昭和」っていうアルバム出してるくらいですしね!

Toct25954

このタイトル、もし「平成」だったら、どうですか?なんか、ピンと来ませんよね。なんか、間の抜けた感じがします。やっぱり、「昭和」だから、グッと来ると思うんです。

 

 こんなコト言ったら、怒られてしまうかもしれませんが、『昭和』という響きには、ロック☆を感じます!(←強引)

 

 ちなみに、わたくし、残念ながら、長渕ファンではございませんので!

くりぃむナントカ」の「長渕剛ファン王決定戦」を見るのは好きですけどね。ですから、もちろん、このアルバムは持ってませんよ!!

一応、断っておかないと、カーステでヘヴィロテしてると思われちゃいますから(汗)

 

 いやぁ~、でも、平成生まれの方たちが、もうじき、社会に出るなんて、なんだかビックリしちゃいますね!

故小渕元首相が官房長官時代に『平成』の元号を高々と掲げるのを、リアルタイムに見てから、早19年。考えてみたら、そりゃそうだ、の事実ですが、でもやっぱり、ビックリします。

昭和生まれの方と平成生まれの方が、デスク並べてお仕事するなんてコトも、もうじきなのですねぇ~。しみじみ・・・。

まぁ、そうやって考えたら、やっぱり『昭和』って、古いのかも・・・。イヤイヤ、そんなコトないです!

だって、『昭和』はロック☆ですから!

 

 そんな訳で、ピッチピチの現役女子高生とのふれあいを通して、普段考えるコトもない『昭和』という時代について、ちょっと考えてみました。 

これから先、いろんな可能性を秘めている、同じく昭和生まれの現役女子高生の彼女の笑顔を見ていたら、なんだかコチラもワクワクしてきました!

キラキラ☆輝いていて、眩しかったです!若いって、ホント、それだけで素晴らしいですね~!!

そして、いつか彼女にも、“昭和はロック☆”と思ってもらえたなら、ウレシイです。(←若干、無理アリ。)

 

 ♪本日のBGM・・・空気公団「白のフワフワ」(アルバム「こども」より)

| | コメント (7) | トラックバック (2)
|

2007年1月 2日 (火)

明けました!

 少し、遅くなりましたが・・・、

明けまして、おめでとうございます!!

 

 いよいよ、2007年の幕開けです。そして、いよいよ、わたくし、『厄年』突入です・・・。

 

 鶴亀大吉さんで過ごすお正月も、今年で3度目を迎えました。

ありがたいコトに、年末から忙しく過ごさせて頂いております。1年ぶり、はたまた、2年ぶりのお客様とのウレシイ再会もあり、2007年も、とてもよいスタートを切るコトが出来ました。

本当に、ありがとうございます♪

 

 今年の目標は、とにかく「健康第一」!

健康であるコトがどんなに幸せなコトなのか、去年1年を通して痛感した、わたくし。

心も身体も健やかに1年過ごせるように、“何事もバランスよく”の精神で、日々励んでいきたいと強く思います。そう、私のモットーは『何でも程よく』ですからね。

 

 ですから、まずは、今月中に鶴亀さんのご近所の二荒山神社にて、厄払いをして参ります。

女の厄年、33歳。。。(←「数え」でね。「数え」ですよ!)

一体、どんな1年になるのでしょう。『厄年』、ちょっと楽しみであったりもします。

 

 『厄年』もビックリしちゃうくらいの、“笑い”いっぱいの1年になれるよう、今年も楽しみながら、程よく頑張って参ります!

そして、皆様、今年も何卒ヨロシクお願い致します!

 

 皆様にとって、素晴らしい1年となりますように☆

 

 ♪本日のBGM・・・くるり「ロックンロール」

| | コメント (8) | トラックバック (0)
|

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »