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2007年7月の5件の記事

2007年7月27日 (金)

夏の匂い。

 梅雨明けまでの短い間の繋ぎとして、テンプレートを替えてみました。なんとも色気のない、ピザの画像。。。

一応断っておきますが、このピザ、ケンタロウさん作のピザなんですよ。ファンとしては、やっぱりこのテンプレート使わないと!

右下の「レシピはこちら」って所をクリックして頂くと、ケンタロウさんが動画でピザの作り方を教えてくれてます。ケンタロウさんのステキな笑顔と共に、美味しいピザを作ってみたい方は、是非、ご覧アレ!

(※2007年8月現在、テンプレート変更してます。)

 

 し、しかし、暑い!暑過ぎる!!(泣)

今日はホントに、朝からジリジリ暑かった。こんなに暑いってのに、関東地方の梅雨明けは来週以降だそうですね。そうですか。。。

それでなくても、日光の夏は短いっていうのに、梅雨明けが遅いとなると、今年の夏はホントにあっという間に感じるんだろうなぁ~。。。 

とか言いながら、夏らしいイベントとは無縁の私なんですけどね(汗)大体、海行かないし、花火大会も人混みが苦手だから行かないし・・・。なんたって、暑いのが苦手。

そう、私は過ごしやすい中間の季節(春と秋)が好きな人間なのである。

まぁ、その前に、誰も“私=夏”のようなイメージを抱く人はいないと思いますが。

 

 そんな中間の季節が好きなあどですが、夏の夕立は大好きなのです!

日光は、特に夕立&雷の多い土地です。ほぼ毎日、雷鳴と共に訪れる夕立タイムは、日光の夏の風物詩でもあります。

ですが、今年は梅雨が長引いてるせいなのか、あまり夕立がこないです。実は雷好きな私としては、ちょっと寂しい。。。

雷にはロックを感じるのです!空に閃光が走る瞬間を目にすると、なんだかゾクゾク、ワクワクするのです!

(↑と以前、mixi日記で書いたら、変態扱いされた(汗)でも、意外にも、女子の皆さんは共感して下さる方が多かった!)

 

 でも、それ以上に好きなのは、夕立が降り出したときに立ち上ってくる、あの匂い。あれは、アスファルトの埃が立つ匂いなのかな。

あの夕立の匂いを嗅ぐと、「あぁ、夏なんだな。」って思います。私にとって、“夕立の匂い=夏の匂い”なんです。

それから、夕立の後、空気が一瞬クールダウンされる感じもイイですよね。

 

 今日は、そんな夏の匂いを久しぶりに嗅ぎました。ちょうど、大谷石で有名な大谷辺りを運転中に、正にピンポイントの夕立に遭遇したのですが、あの埃が立つような何とも言えない匂いが、一瞬、車内にたちこめました。

もちろん言うまでもなく、そのときの私は相当なニヤケ顔。一人、夏の匂いにゾクゾク、ワクワクしてました。ウヒヒ♪

 

 と、こんな感じで、いろんな意味で『匂いフェチ』なあどなのである。

(“いろんな意味で”の部分は、アロマな香りから、他人からしてみれば、芳しい香りではないモノまで幅広く、という感じにホントにいろんな意味でなので、どうか突っ込まずにスルーして下さい。。。汗)

 

 さてさて、今週火曜日には、『第二回 乙女の会』が私にとっての懐かしの地・本郷で開催されました。

ちなみに、『乙女の会』のメンバーは、アクアリマの三上さんアロマビタミンズ+の安田さん、そして私からなる、独り好き乙女ユニットです(笑)

お二人とは自然な流れで仲良くさせて頂いていて、今年の冬に引き続き、先日、実に半年ぶりに再会しました。

(『乙女の会』結成秘話は、http://clover8.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_2027.html←コチラから。)

 

 一人でお仕事していると、ついつい、いろんな思いや疑問を一人悶々と考え込んだりもしてしまうのですが、自分以外の誰かと話すコトで、気付きやヒントを与えてもらうコトもあって、そして、自分は一人ではないコトに気付かされます。本当にありがたいコトです。

セラピストとしての思いだけでなく、乙女としての思いもぶちまけまくって来ましたよ(苦笑)三上さん、安田さん、私のマシンガントークに付き合ってくれて、本当にありがとう!!

お二人と話してて、セラピストとしての未熟さをひしひしと感じて帰ってきた、わたくし。でも、そういうコトに気付けるのも、実はありがたいコトなのですよね。自分を知るという作業は大切なコトですから。

 

 帰りのときは毎度時間が足りなくて、このときばかりは、日光に帰るのが本当に惜しい気分になります。。。なかなか3人揃って会うコトは難しいのだけれど、“遠いから”という理由で、いつも私の都合に合わせてくれて、本当にありがとう!

次回の再会のときには、人として、セラピストとして、もう少し成長出来てる自分でありたいな。

まずは、せっせと技術磨きに励みたいと思います。三上さん、安田さん、密着感を忘れずに!だよね(笑)

楽しい時間を本当にありがとう♪これからも、ヨロシクね!

 

 あ~、今頃、苗場ではフジロックですよ!毎度のコトですが、私は今年も参戦出来ませんが、行かれた方のレポ読んで、今年も行った気になります。。。(サマーさん、ヨロシク!)

うぅ~、いつか・・・、行ってやるぅ~!!本気(マジ)で!!!!!

 

 ♪本日のBGM・・・はっぴぃえんど「夏なんです」(アルバム「風街ろまん」より)

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2007年7月19日 (木)

受け入れるコト、手放すコト、踏み出すコト。

 水曜日の夜は、鶴亀さんのお仕事がお休みになったので、明るい引きこもりの私は、TBSのドキュメンタリー番組『愛と生命と涙の全記録「余命1ヶ月の花嫁」~乳がんと闘った24歳最後のメッセージ~』を一人我が家で観てました。

皆さんは、この番組をご覧になられましたか?

内容に関しては、ここでは敢えて書くつもりはありません。きっとご覧になった方それぞれが、千恵さんの闘病生活や生き方を通して、それぞれの想いを抱き、“生きる”というコトを改めて考えさせられたのではないかと思います。

 

 私は・・・、千恵さんの“生きる”コトへのひたむきなを想い、それから、支えて下さっていたお父様や恋人、友人たちと最後までしっかりと向き合った姿を思い出すだけで、まだちょっと涙が出てきます。

それは決して、同情とか、そんなモノからではありません。

何と言うか、自分自身に対しての情けなさからですね。ホントに。。。私にはありがたいコトに、今の所、こうして健康なからだがあるというのに、自ら放棄してしまっているコトがたくさんあるなぁ~、と感じてならなかったです。

 

 私は、恋愛に関しては、相当後ろ向きな人間です。

(って、ホムペにくっ付いてる日記だって言うのに、一体何書いてんでしょうね(苦笑)でも、今日は敢えてそんなコトを書いてみようと思ってます。)

恋愛が全てなワケでは決してないけど、恋愛はここ何年かの私のテーマなんですね。恋愛というよりは、正確に言うと、自分自身を丸ごと受け入れて愛してあげるコトかな。。。

コレ↑がなかなか出来てないので、同じ所をグルグルしていて、前に進めてないって感じですかねぇ。やっぱり、自分自身を受け入れられなければ、自分以外の誰かを受け入れるコトなんて出来ないでしょうから。

恋愛に限らず、こんな感じで、人に対して壁を作ってしまうようなタイプなんですね、私。開いているようで、閉じている。つくづく、メンドーな人間です(苦笑)

 

 それと、恋愛には欠かせない、“女らしさ”というエッセンスですが、以前、元同僚から、「自分の女性性を否定していると、婦人科系の疾患や不調が出てくるよ!」とアドバイスしてもらったコトがあるのだけど、あぁ、確かにそんなトコありますね。(実際、生理痛もヒドイ。)

私は周りの男友達から「色気がない!!」と指摘されるコトが多々あるのですが(苦笑)、コレも意識してそんな風にしてるトコもあるかもな。このキャラで、今更、色気出すなんて、そんなの恥ずかしいよ!といった感じで。

せっかく女性に生まれてきたのに、その女性性を自ら否定してしまってるワケですね。

 

 両親に対しても、私は未だに親孝行らしいモノを何一つしてません。

コレも、親に対して“優しさ”を見せるのが恥ずかしい、という理由からですね。

私には姉がいるのですが、姉は小さい頃から本当に優しい人です。それに比べて私はひねくれた性格ですから、親に対する姉の優しさを目の当たりにしてしまうと、なんとなく、同じように優しくするコトが素直に出来なくて、そのまま今に至ってます。まぁ、過去に実際、「お前には優しさがない!」と言われたコトもあったり。。。(苦笑)

 

 最近は、私の中で、そろそろ手放さないといけない想いがあるなってコトをやんわり感じていました。

そして、今回こうして、千恵さんのドキュメンタリーを目にしたワケです。

それは、いろんな想いが一つに繋がった瞬間でした。私の心のどこかに触れて、涙が止まりませんでした。

私はやっぱり、変わりたい!と願っているのだと思いました。

 

 受け入れるコト、手放すコト、踏み出すコト。

文字にしてしまうと、とても簡単に見えますが、自分自身の意識が変わらなければ、実行するのはなかなか難しいコトです。

でも、変わりたいのならば、一歩踏み出さなければ何も変わりません。

がんと闘いながらひたむきに生きようとし、支えて下さる方たちを惜しみなく愛し続けた千恵さんが、素直になれない、後ろ向きな私に、そんなコトを教えてくれたような気がしました。

 

 しばらく本棚に眠っていて、最近ふと手にした、自らを親孝行の権威、「親孝行家(親コーラー)」と豪語して止まない、みうらじゅん氏著の『新「親孝行」術』でも、“まずは行動。これが親孝行の第一原則だ。”と語られています。

ちなみに、この本、“親孝行はプレイである”という、ホント、どうかしてるよ!?な語り口で、真の親孝行プレイのテクニックについて書かれた本なのですが、ニヤニヤしながらも、うなづける部分がたくさんあって、この本をこのタイミングで手にしたのも、きっと意味があるのだと思わずにはいられませんでした。

って、みうらじゅん氏ってチョイスが、女子として、やっぱりちょっとズレてますよねぇ(苦笑)

 

 まずは行動。ってコトで、両親にリフレをやってあげようと思います。恥ずかしながら、リフレをお仕事にしてから、一度くらいしかリフレをやってあげたコトないのです。ホント、親不孝娘です。

母は私には直接言わないけど、リフレをやって欲しいと望んでいるようなので。(まぁ、母がホントに望んでるコトは、私が早く嫁に行くコトなんですけどね~笑) 

それに、私にはリフレくらいしか出来るコトがありませんからね。まずは、そこからですね。

レッツ、親孝行プレイ!です(笑)

 

 それから、遅ればせながら、中越沖地震で被災に遭われた方々へ、気持ちばかりではありますが募金させて頂きました。

ある方のブログ拝見して、私にも出来るコトをという気持ちから、募金するに至りました。

yahoo!ボランティアのインターネット募金です。ご賛同頂いたなら、コチラ↓からワンクリック募金してみて下さいませ。

 

 あぁ、今日の日記、後から読んだら、きっと恥ずかしくなるような内容だなぁ~(苦笑)でも、そんな自分もひっくるめて、私ですから!

そんな私に「今日も一日ありがとう!」と言ってあげたいと思います。

ではでは、皆様、よい週末をお過ごし下さいませ~☆

 

 ♪本日のBGM・・・ARASHI「アオゾラペダル」(アルバム「Time」)

 ↑松原ねえさん、聴いてるよぉ~♪ありがとう!!

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2007年7月14日 (土)

“恋愛映画観ない派”のあどがおススメする、恋愛映画。

 今日の日記、初期大黒摩季さんの作品のようにタイトル長いですが(←誰もそんなコト思ってない??)、そうなんです、タイトル通り、私はいわゆる“大道の恋愛映画は観ない派”なのです。

(*最初に断っておきますが、あくまでも、私のひねくれた性格故にです、ハイ。恋愛映画自体を否定してるワケではないので、“恋愛映画大好き!”という方は、気を悪くしないで下さいね。)

 

 私が思うに、大抵の恋愛映画って、「そんな設定あるワケないだろ!?」的な無理のある設定が多く、ツッコミ所満載なので全く感情移入出来ず、観ていても全く集中出来ないのです。

あ、でも、観ないんだから、コレって偏見か??(汗)あ、でも、タイ●ニックは付き合いでビデオで観たな。やっぱり、全然集中してなかったけど(汗)

まぁ、でも、恋愛映画だけでなく、恋愛ドラマ、恋愛小説なんかも、同じ理由で観たり読んだりしませんね。スミマセン、ひねくれモノなもんで。。。

う~ん、フィクションと言えども、どうしても、作品にリアリティを求めてしまうんですよねぇ・・・。

 

 そんな“恋愛映画観ない派”のわたくしがおススメする、唯一の恋愛映画があります。

イーサン・ホークジュリー・デルピー主演の『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離<ディスタンス>』(左下)と、その続編『ビフォア・サンセット』(右下)です。

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(と言っても、まだ続編『ビフォア・サンセット』の方は、実は観ていない。でも、どのレヴュー読んでも絶賛されてるので、一緒におススメしておきます。)

 

 私が『恋人までの距離<ディスタンス>』と出会ったのは、かれこれ10年以上前。

この頃から、“恋愛映画観ない派”のあどでしたが、とにかく、主演のイーサン・ホークの大ファンで、それにしたってベタ過ぎるよ!な日本語タイトル『恋人までの距離<ディスタンス>』に違和感を覚えつつも、軽いミーハー気分でTSUTAYAでレンタルしたのを覚えています。

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(↑一番美しかった頃のイーサン・ホーク。ステキ過ぎっ☆もう、どうにでもして!!)

そう、この頃の私は「理想の男性は?」の質問に、本気で「イーサン・ホーク!」と答えていたくらい、イーサン・ホークが大好きだったのです。こんなコッテコテの東洋人顔のくせに、どうかしてますね。

さすがに、今では理想の男性として名を挙げるコトはありませんが(笑)、変わらず、好きな俳優さんです。

 

 イーサン・ホークの何が好き?って、とにかく顔が好き♪雰囲気が好き♪♪ひいき目ではなく、カレの出る作品の選び方も好きです!

って、また一人熱く語ってますが、もしかして、あまり世間に認知されてない??

代表作は少しさかのぼりますが、『リアリティ・バイツ』。後は、『いまを生きる』『生きてこそ』なんかも。

そんでもって、ユマ・サーマンの元ダンナって言ったら、わかって頂けますか??

 

 そんな感じで、ミーハー気分で手にした『恋人までの距離<ディスタンス>』でしたが、実際鑑賞したら、コレがもう、内容がホントに素晴らしかった!!

観終えた後は、“恋愛映画観ない派”の私も素直に、「こんな恋愛してみたい!!」と本気で思ってしまいました。

この映画が本当に大好きで、当時は何度も何度も繰り返し観たモノです。

(*あらすじについては、コチラのサイトをご覧になって確認してみて下さい。) 

 

 この物語の中では、二人の間に取り立てて大きなハプニングが起こるワケでもなく、ただただウィーンの街を夜通し歩きながら、ただただ二人が会話しているようなお話なんですが、その二人の会話がとってもリアリティがあって、またその会話を通して二人の距離が少しずつ近付いていく感じがとっても自然で、観ていてすごく共感出来るのです。

そうなんです!恋愛にハプニングなんて必要ないのですよ!!(←力説)

 

 物語の結末は観ているコチラ側に委ねられるような形で終わっていて、この映画を愛する私としても、二人の未来は一体どんな形で続いていくのかな?と気になっていたのですが、その続編が9年後に公開されました。それが、『ビフォア・サンセット』です。

コチラの映画は栃木でも上映されたのですが、上映期間がたったの1週間(!!)だったため、タイミングが合わなくて、観に行けませんでした。

 

 で、たまたまAmazon.でふとチェックしてみたら、なんと!『恋人までの距離<ディスタンス>』と『ビフォア・サンセット』のDVDが2枚まとめて3000円になってるじゃないですかぁ~!!

しかも、『恋人までの距離<ディスタンス>』&『ビフォア・サンセット』のサントラ盤まで出てるし~!!

『恋人までの距離<ディスタンス>』で使われていた曲がとってもステキで、当時、サントラ盤を探したのですが、残念ながら発売されてなかったんですよね。

もう、こうなったら、まとめて買うっきゃない!です!!

 

 そして、鉄は熱いうちに打て!ってコトで(←例え、合ってるのか??)、ソッコー、購入したワケです。あぁ、なんて便利な世の中になったんだ!!

で、先日無事に手元に届きました。ペリカン便のおじさん、いつもありがとーございます!!

 

 サントラは既にヘヴィロテ状態で聴いておりますが、DVDはまだ鑑賞していません。

この映画は、いろんな意味で思い入れのある映画なので、時間があるときに心して、2本続けて観たいと思ってます。映画と共に、いろんな感情を思い出して、センチメンタル☆あどになってしまいそうなので。。。

いや、でも、時々は上質の恋愛映画を観て、恋するキモチを思い出さないと、本気(マジ)で!(汗)

 

 そんなワケで、観終えたら、また日記でレヴュー書きたいと思います。いつになるかはわかりませんが(汗)

 

 こうやって、時々、自分が観たモノ、聴いたモノ、読んだモノをポツポツご紹介してるワケですが、皆さんもお気付きのように、私はちょっぴり(イヤ、だいぶ!?)偏った趣味趣向なので、果たして参考になってるのだろうか。。。

特に今回の映画は、“恋愛映画大好き!”という方には、恐らく退屈に感じられる内容かもしれないです。物語が本当に淡々と進んで行くので。

ん~、だから、この日記読んで下さった方の中で、お一人でも興味持って頂けたなら、ウレシイですね。まぁ、なんたって、日記のタイトルが“デッカイ独り言”ですから、「あの独り好きな独り上手が、またデッカイ独り言言ってるな。」くらいなキモチで読んで頂ければと思います。

 

 どうでもいい話ですが、届いたDVDをちょっと確認してみようと、ちょっとだけ再生してみたのですが、イーサン・ホークの顔から、一体誰の声なんだか、流暢な日本語が聞こえてくるじゃないですか~!!なに、コレ??

「アンタ(声の主)、誰だよ??エッ!!もしかして、私、吹き替え版買っちゃったの!?しかも、2枚も??」と自問自答しつつ、かなり焦って、変な汗が流れましたが、いろいろと格闘した末に、音声切り替えボタンを押してみたら、ちゃんとイーサン・ホークの声が聴こえてきました。。。

あぁ、洋画のDVDってそんな仕組みになってたんですね。初めて知りました。いやはや、DVD生活がまだ浅いモンで。。。

って、どんだけアナログ人間なんだよ!!自分のアナログ人間ぶりに、ビックリした瞬間でした。どんだけぇ~!!

 

 ♪本日のBGM・・・Kath Bloom「Come Here」

 (「恋人までの距離<ディスタンス>サントラ盤より)

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2007年7月 9日 (月)

遂にこの日が。

 先日、我が家に、不動産屋さんからの契約更新のお知らせが届きました。

そうなんです、この部屋に住み始め、もうじき丸2年が経とうとしております。遂に、契約更新する日がやって来たのです!

 

 って、なんだよ、大袈裟な!と言われそうですが、実はわたくし、この部屋に2年以上住むつもりがなかったのです・・・。

部屋が気に入らず、引っ越そうと思ってたとか、住環境を変えて、心機一転!とか、そんな理由ではありません。

 

 えぇとですね、実を言いますと、2年前にこの部屋に住み始めた当初はですね・・・、

『契約更新はせず、2年以内に嫁に行く!!』と、ごく一部の友人に公言しておりました(汗)

えぇ、2年前にもそんな予定は全くなかったし、な~んの根拠もございませんでしたよ!!予定も根拠もないのは、現在進行形ですが、何か??(←逆ギレ!?)

 

 いやぁ~、今考えても、赤っ恥ですね、マジで(汗)よくも、まぁ、根拠もなく、こんなコト堂々と言ってたモンです。。。

いや、ホラ、想像するコトが何よりも大切!って言うじゃないですか。あ、私の場合は妄想か!?(汗)

でも、自分の人生において、目標設定するってコトは大切ですからね。

って、自らキレイにまとめようとしてますが、いいんです、どうぞ笑ってやって下さいYO!!

 

 といった感じで、再び自活し始めた頃は、生粋の独り好き&独り上手故に、いつまでも一人暮らしの気軽さを手放せずにいると、どんどん婚期が遅れると危機感を抱き、↑のような赤っ恥な目標設定したワケですが、その目標も日が経つにつれ薄れ始め、ペラッペラになり、気が付けばあっという間に2年経ってしまったワケです。

いやぁ~、時が経つのは、ホントあっという間ですな!ホホホ。。。

 

 何はともあれ、こうして、フリーのセラピストという立場で、家賃や税金を滞納するコトもなく、なんとか無事に2年を過ごしてこれたコトは、本当にありがたく、幸せなコト。

もちろん、決して、私ひとりの力ではなく、お世話になっている鶴亀大吉のスタッフの皆さんや、こいけレディスクリニックのスタッフの皆さんのお力あってこそですし、そこで出会えたお客様、家族、友人たちの支えがあってこそです。

改めまして、本当にありがとうございます!!感謝☆

 

 正直、栃木に戻ってきた頃の私は、フリーのセラピストという立場で自活していけるなんて思ってもなかったです。そんな自信なかったですから。

そんな自信ない中で、見切り発車で自活をスタートさせてしまったぶっちゃけ話を、過去の日記にも記しております↓。

http://clover8.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/2_0c3d.html

 

 というワケで、もうじき、私にとっての“メモリアル☆デイ”がやって来ます。

見切り発車で自活を始めた日・8月1日は、私にとっての“メモリアル☆デイ”なのです。

 

 この“メモリアル☆デイ”には、自分に何かしら、心が喜ぶようなご褒美をしてあげるコトに決めています。

 

 ちなみに、去年は、ルミネtheよしもとに大好きなCOWCOW↓のネタを観に行ってきました!

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ちなみに、左の方は、香田晋でもなく、笑瓶兄さんでもないですよ!似てるけど(笑)

左がボケの多田さん、右がツッコミのヨシさんです。

COWCOWの「こんな人知りませんか?」シリーズは、私の鉄板ネタです!

つーか、COWCOWって誰よ!?と思ってる皆さん、相変わらず、マニアックでゴメンなさい!!COWCOWのネタは、人を傷付けず、とてもあったかく、そんでもってお腹の底から笑えるのです。

んで、確か、この日の新喜劇には、「インガスンガスン」が鉄板ギャグの由美ねえさん(↓写真右)も出演していて、私的にかなり大興奮!!だったと記憶しております。

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いっぱい笑って、目的通り、心も喜び、ステキなご褒美となったのです。

 

 で、今年はどうしよっかなぁ~、と思っておりました所、“メモリアル☆デイ”の翌日、8月2日に、わたくしの愛するクラムボンが日比谷公園内でフリーライヴするっていうじゃないですかぁ~!!

実は、今月、毎年恒例のクラムボンの日比谷野音でのライヴがあるのですが、そのHP先行予約の抽選に漏れてしまい、泣く泣くチケットを諦めたんです。そしたら、後日、先行予約に漏れてしまった人たち優先に、クラムボンからの感謝の気持ちを込めたフリーライヴの招待状が届いたのです。

コレって、クラムボンからの私へのご褒美だったりして!なんつって。

というワケで、1日遅れの“メモリアル☆デイ”に、クラムボンの野外でのピースフルなライヴを堪能するコトに決定致しました~♪あ~、今から楽しみだ♪♪

 

 2年後も、この部屋の契約を更新するのかどうか、私にもわかりませんが(敢えて公言はしませんが、遂に嫁に行くかもしれませんから!しつこいですが、予定ないですけど汗)、また来年も再来年も、私にとっての“メモリアル☆デイ”を無事に迎えられるよう、関わって下さる方たちへの感謝の気持ちを忘れずに、これからも元気に笑って過ごせたら、と思います。

皆さんにとってのそれぞれの“メモリアル☆デイ”もステキな一日となるよう、是非、自分へご褒美してあげて下さいね。(by.ここ最近、自分へご褒美しっぱなしのあど汗)

 

 ♪本日のBGM・・・クラムボン「ハレルヤ」(アルバム「id」より)

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2007年7月 3日 (火)

ゆ れ る 。

 あっという間に、もう7月。1年の半分を過ごしたワケですが、ホント早い!!

今年前半を振り返ってみると、う~ん、やっぱり、“女の厄年・33歳(←数えでね!)”を地でいってるような半年でもあったような・・・。なんたって、“ぢ”で入院したワケですし(恥)

後半は、健康第一!で元気に楽しく、たくさん笑って過ごしたいモノです!!

そろそろ暑くなってきましたし、夏バテしないよう、しっかり食べて、しっかり休養して、猛暑(だと予想される)な夏を乗り切りたいと思います。

 

 で、本題です。

今更ながらではありますが、タイトル通り、ちょうど1年前に劇場公開された邦画「ゆれる」をDVDで鑑賞しました。

Yureru  

コチラ↑、劇場公開前から愛読書のブロスでチェックしていて、絶対に劇場で観たい!!と思っていたのですが、まぁ、いつものコト、栃木ではリアルタイムで公開されるワケもなく、悶々とした日々を送っていたワケです。

何が観たいって、私は香川照之さんの演技が観たくって。以前から、観る側がググッと引き込まれていく、香川さんの演技が好きなんですよ、私。

主演はオダギリジョーさん(弟・猛役)ですが、この映画の見所は、愛読書ブロス情報によると、香川さん(兄・稔役)の演技に尽きる!という印象を受けたし、“兄弟とそれを取り巻く人々の心のゆれ”を描くという設定にも、グッ!ときてたワケです。

 

 で、DVDが発売される前に、まずは出版されていた原作を読んでみるコトに。

大抵、原作を読んでしまうと、それだけでお腹いっぱいになってしまい、別に映像で確認しなくてもイイや、となりがちですが、この映画は違った!!原作読んで、尚更、香川さんの演技が観たくなってしまった!!

もう、観るっきゃない!!です。

 

 そして、DVD発売からもだいぶ経った昨日、待ちに待ったひとり「ゆれる」鑑賞会。

観終わった感想は・・・、体中の力が抜けてしまって、しばらく動けませんでした。タイトル通り、私の心も相当揺さぶられてしまいました。

人間の醜さ、弱さ、そういったものがリアルに描かれていて、すごく切なく、恐ろしい気分になったし、だけれども、ほんの少しだけ光が射すようなラストには、胸がジーンと熱くなりました。

(*まだご覧になってない方、物語のあらすじに関しては、よろしければ、「ゆれる」のサイトをご確認下さいませ。)

 

 私にも姉がいるのですが、同性同士の兄弟・姉妹を持っていらっしゃる方なら、劇中の稔と猛の関係って、ちょっと理解出来るんじゃないかな、なんて思ったりも。

血の繋がりって、時には残酷だったりするけど、やっぱり愛おしいものなんですよね。

 

 そして何と言っても、やっぱり、香川さんの演技が素晴らしかった!!表情や後ろ姿だけで、悲しみや背負ってきたモノ全てを表現してしまうあの演技は、圧巻です!!

 

 それから、原案・脚本・監督をされている西川美和さんの才能ったら、ホンットに素晴らしいです!!

この方、私と同級生なんですね!同世代でこの感性って、なんかゾクゾクしちゃいます。原作を読んだときから、女性の描いた作品だけれども、男性のような感性で描かれてるなぁ、って思ってましたが、映像でも正にそうでした。

人間の一番見たくない部分を正面からドーンと突きつけてこられたり、それであって、細かい心のゆれの描写が本当に見事で、男性のような感性だけれども、繊細さも感じられました。

 

 昨日観たばっかりですが、もう一度観たいですね。何度でも観たいです。

私は原作⇒映画という順番で鑑賞しましたが、二つがいい具合に物語を補足し合っていて、どっちも目にしてヨカッタです。

 

 そう言えば、原作の中で、物語のキーパーソンとなる智恵子という女性の心のつぶやきで、稔のコト(すなわち、香川さんのコト)を、『驢馬(ロバ)のような顔』と表現してる部分があるのですが、確かに、香川さんてロバ顔ですよね(笑)って、失礼!

しかも、この場面て、物語のカギともなる部分で、すんごくシリアスで緊迫した場面なんですが、そんなときに『ロバの顔』って!(笑)どうでもいいコトを拾っていくようなタイプの私は、一人ニヤニヤしっぱなし。

多分、監督としては、“ロバのような悲しい瞳を持った稔”というような表現だったのかもしれませんが、どう考えても、私には、“香川さんはロバ顔”と言っているようにしか聞こえません!(笑)

 

 今回のひとり「ゆれる」鑑賞会でも、実際にそのシーンが来たときは、香川さんの見事なロバ顔がアップで写し出され、一人ニヤニヤ(笑)ホント、上手いコト言いますね!

(ちなみに、劇中では、智恵子は『ロバのような顔』とは表現してないです。原作のみの設定のようです。)

まぁ、でも、ニヤケ顔もそこまでで、次からはまた物語にググッと引きこまれていくワケですけど。

 

 そんなワケで、全てに於いて、香川さんありきのこの作品。脇を固める俳優陣も素晴らしい方ばっかりで、すごく満足度のある映画です。

 

 一つだけ、キャスティングの点で腑に落ちない部分があったのですが、稔と猛の伯父であり、弁護士役で、蟹江敬三さんが出演されてます。

原作では、自分より16歳も若い女性と再婚している、知的でドライでセクシーな男性像として描かれていて、この役は絶対に小林薫さんしかいない!と勝手に思ってたワケですが、それがまさか、ナンチャン顔の蟹江さんだったなんて!!ビックリです!!

蟹江さんのセクシーさをなんとか探ってみようと試みたのですが、私には無理でした。(←すごく、失礼!)

 

 あ、でも、原作読まずに映画だけ鑑賞された方は、きっと違和感ないはずですよ。だって、伊武雅刀さんの弟役ですから。ゴツゴツ感が共通してますモンね!

つか、最終的には、蟹江さんのセクシーさなんてどうでもいいくらい、物語に引き込まれちゃいますから!

 

 やっと、脱力感から抜け出せたので、紹介がてら、日記を更新しました。いやぁ、映画って本当にいいもんですね。(水野晴郎閣下語録より)

 

 ♪本日のBGM・・・クラムボン「tayu-tau」(アルバム「Musical」より)

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