« 遂にこの日が。 | トップページ | 受け入れるコト、手放すコト、踏み出すコト。 »

2007年7月14日 (土)

“恋愛映画観ない派”のあどがおススメする、恋愛映画。

 今日の日記、初期大黒摩季さんの作品のようにタイトル長いですが(←誰もそんなコト思ってない??)、そうなんです、タイトル通り、私はいわゆる“大道の恋愛映画は観ない派”なのです。

(*最初に断っておきますが、あくまでも、私のひねくれた性格故にです、ハイ。恋愛映画自体を否定してるワケではないので、“恋愛映画大好き!”という方は、気を悪くしないで下さいね。)

 

 私が思うに、大抵の恋愛映画って、「そんな設定あるワケないだろ!?」的な無理のある設定が多く、ツッコミ所満載なので全く感情移入出来ず、観ていても全く集中出来ないのです。

あ、でも、観ないんだから、コレって偏見か??(汗)あ、でも、タイ●ニックは付き合いでビデオで観たな。やっぱり、全然集中してなかったけど(汗)

まぁ、でも、恋愛映画だけでなく、恋愛ドラマ、恋愛小説なんかも、同じ理由で観たり読んだりしませんね。スミマセン、ひねくれモノなもんで。。。

う~ん、フィクションと言えども、どうしても、作品にリアリティを求めてしまうんですよねぇ・・・。

 

 そんな“恋愛映画観ない派”のわたくしがおススメする、唯一の恋愛映画があります。

イーサン・ホークジュリー・デルピー主演の『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離<ディスタンス>』(左下)と、その続編『ビフォア・サンセット』(右下)です。

Dlc2531_j1_t  Dl38962_j1_t

(と言っても、まだ続編『ビフォア・サンセット』の方は、実は観ていない。でも、どのレヴュー読んでも絶賛されてるので、一緒におススメしておきます。)

 

 私が『恋人までの距離<ディスタンス>』と出会ったのは、かれこれ10年以上前。

この頃から、“恋愛映画観ない派”のあどでしたが、とにかく、主演のイーサン・ホークの大ファンで、それにしたってベタ過ぎるよ!な日本語タイトル『恋人までの距離<ディスタンス>』に違和感を覚えつつも、軽いミーハー気分でTSUTAYAでレンタルしたのを覚えています。

Ethan

(↑一番美しかった頃のイーサン・ホーク。ステキ過ぎっ☆もう、どうにでもして!!)

そう、この頃の私は「理想の男性は?」の質問に、本気で「イーサン・ホーク!」と答えていたくらい、イーサン・ホークが大好きだったのです。こんなコッテコテの東洋人顔のくせに、どうかしてますね。

さすがに、今では理想の男性として名を挙げるコトはありませんが(笑)、変わらず、好きな俳優さんです。

 

 イーサン・ホークの何が好き?って、とにかく顔が好き♪雰囲気が好き♪♪ひいき目ではなく、カレの出る作品の選び方も好きです!

って、また一人熱く語ってますが、もしかして、あまり世間に認知されてない??

代表作は少しさかのぼりますが、『リアリティ・バイツ』。後は、『いまを生きる』『生きてこそ』なんかも。

そんでもって、ユマ・サーマンの元ダンナって言ったら、わかって頂けますか??

 

 そんな感じで、ミーハー気分で手にした『恋人までの距離<ディスタンス>』でしたが、実際鑑賞したら、コレがもう、内容がホントに素晴らしかった!!

観終えた後は、“恋愛映画観ない派”の私も素直に、「こんな恋愛してみたい!!」と本気で思ってしまいました。

この映画が本当に大好きで、当時は何度も何度も繰り返し観たモノです。

(*あらすじについては、コチラのサイトをご覧になって確認してみて下さい。) 

 

 この物語の中では、二人の間に取り立てて大きなハプニングが起こるワケでもなく、ただただウィーンの街を夜通し歩きながら、ただただ二人が会話しているようなお話なんですが、その二人の会話がとってもリアリティがあって、またその会話を通して二人の距離が少しずつ近付いていく感じがとっても自然で、観ていてすごく共感出来るのです。

そうなんです!恋愛にハプニングなんて必要ないのですよ!!(←力説)

 

 物語の結末は観ているコチラ側に委ねられるような形で終わっていて、この映画を愛する私としても、二人の未来は一体どんな形で続いていくのかな?と気になっていたのですが、その続編が9年後に公開されました。それが、『ビフォア・サンセット』です。

コチラの映画は栃木でも上映されたのですが、上映期間がたったの1週間(!!)だったため、タイミングが合わなくて、観に行けませんでした。

 

 で、たまたまAmazon.でふとチェックしてみたら、なんと!『恋人までの距離<ディスタンス>』と『ビフォア・サンセット』のDVDが2枚まとめて3000円になってるじゃないですかぁ~!!

しかも、『恋人までの距離<ディスタンス>』&『ビフォア・サンセット』のサントラ盤まで出てるし~!!

『恋人までの距離<ディスタンス>』で使われていた曲がとってもステキで、当時、サントラ盤を探したのですが、残念ながら発売されてなかったんですよね。

もう、こうなったら、まとめて買うっきゃない!です!!

 

 そして、鉄は熱いうちに打て!ってコトで(←例え、合ってるのか??)、ソッコー、購入したワケです。あぁ、なんて便利な世の中になったんだ!!

で、先日無事に手元に届きました。ペリカン便のおじさん、いつもありがとーございます!!

 

 サントラは既にヘヴィロテ状態で聴いておりますが、DVDはまだ鑑賞していません。

この映画は、いろんな意味で思い入れのある映画なので、時間があるときに心して、2本続けて観たいと思ってます。映画と共に、いろんな感情を思い出して、センチメンタル☆あどになってしまいそうなので。。。

いや、でも、時々は上質の恋愛映画を観て、恋するキモチを思い出さないと、本気(マジ)で!(汗)

 

 そんなワケで、観終えたら、また日記でレヴュー書きたいと思います。いつになるかはわかりませんが(汗)

 

 こうやって、時々、自分が観たモノ、聴いたモノ、読んだモノをポツポツご紹介してるワケですが、皆さんもお気付きのように、私はちょっぴり(イヤ、だいぶ!?)偏った趣味趣向なので、果たして参考になってるのだろうか。。。

特に今回の映画は、“恋愛映画大好き!”という方には、恐らく退屈に感じられる内容かもしれないです。物語が本当に淡々と進んで行くので。

ん~、だから、この日記読んで下さった方の中で、お一人でも興味持って頂けたなら、ウレシイですね。まぁ、なんたって、日記のタイトルが“デッカイ独り言”ですから、「あの独り好きな独り上手が、またデッカイ独り言言ってるな。」くらいなキモチで読んで頂ければと思います。

 

 どうでもいい話ですが、届いたDVDをちょっと確認してみようと、ちょっとだけ再生してみたのですが、イーサン・ホークの顔から、一体誰の声なんだか、流暢な日本語が聞こえてくるじゃないですか~!!なに、コレ??

「アンタ(声の主)、誰だよ??エッ!!もしかして、私、吹き替え版買っちゃったの!?しかも、2枚も??」と自問自答しつつ、かなり焦って、変な汗が流れましたが、いろいろと格闘した末に、音声切り替えボタンを押してみたら、ちゃんとイーサン・ホークの声が聴こえてきました。。。

あぁ、洋画のDVDってそんな仕組みになってたんですね。初めて知りました。いやはや、DVD生活がまだ浅いモンで。。。

って、どんだけアナログ人間なんだよ!!自分のアナログ人間ぶりに、ビックリした瞬間でした。どんだけぇ~!!

 

 ♪本日のBGM・・・Kath Bloom「Come Here」

 (「恋人までの距離<ディスタンス>サントラ盤より)

|
|

« 遂にこの日が。 | トップページ | 受け入れるコト、手放すコト、踏み出すコト。 »

コメント

はじめまして、はじめまして。
福岡でパートタイムのリフレクソロジストをしています、アイです。 今までずっとこっそりブログを拝見していたのですが、今回偶然同じ映画のファンということがわかり、書込みしてます♪

わたしもビフォア・サンライズからのファンで、サンセットの方も2005年に観ましたよ。 サンセットの終わり方、ある意味爆笑です。 この映画を観たのはロンドンの映画館だったんですが、終わった瞬間観客は声を上げるほどウケてました。 実際観たら、気持ちがわかりますよ~! 感想を楽しみにしていますね。

サンライズの方は、もう随分昔に観たきりなので、映画の中での会話をほとんど覚えてないので、今度また見返して見たいと思います。

あどさんのブログ、いつも楽しく読ませてもらってます。 また遊びにきますね。

投稿: アイ | 2007年7月14日 (土) 17時22分

●アイさん
アイさん、はじめまして!ようこそ~♪
長ったらしく読みづらい日記を読みに来て下さって、ありがとうございます!

アイさんは福岡でリフレやっていらっしゃるのですね。
そしてそして、この映画のファンだなんて、わたくし、すごく感激しております!!
いやぁ~、ホントにウレシイです♪
アイさんはもう既にサンセットをご覧になったのですね。
しかも、ロンドンで!ステキ☆
(実は、私が初めて海外一人旅した地はロンドンなんですよ。ほとんど英語喋れませんが!笑)
字幕ではなく、英語の台詞そのままだと、また感じ方も違うのでしょうね。
なんだか、イーサン・ホークが結構情けない感じだって話ですが、やっぱりそんな感じなのでしょうか??
サンライズではじんわり感動したラストだったのに、サンセットでは大爆笑って、気になりますね~(笑)
じっくり鑑賞します!!

ではでは、書き込みありがとうございます♪
またいつでも遊びにいらして下さいませ!
よい休日を~☆

投稿: あど | 2007年7月15日 (日) 15時00分

私もイーサンさんは結構好きですよ!(「生きてこそ」いいですよね!!)
そしてアドさんと同じくアンチ恋愛映画です 汗
だって、だいたい苦労しないでも恋人ザックザクなひとが、無理して苦労してるじゃないですか?
その顔でモテねーなんてありえねーんだよっ!!と、一人毒づいてしまうわけです・・・
ちなみに私のナンバー1洋画は「ブレードランナー」(ハリソン君)です。
すいません、変で 汗

投稿: うめちん | 2007年7月16日 (月) 20時13分

あ、だから私があどちゃんちに遊びに行った時レンタルしたのは
「ガタカ」だったのか~。
それでホークは「「ビフォアサンセット」でジュリーデルピーとほんとに
結婚しちゃったんだっけ?
ユマサーマンと結婚した時は尻にしかれちゃってかわいそうな結婚生活を
送っているんじゃなかろーかと心配してたよ。
余計なお世話だけど。

投稿: つんつん | 2007年7月17日 (火) 11時18分

●うめちん
こんばんは~☆
うめちんもイーサン好き??
ホント、あの頃は美しかった。。。
そんでもって、同じく、“恋愛映画観ない派”なんだね(笑)
ダメだよ、麗しいお顔で、あんなに↑毒づいちゃ(笑)
私はねぇ~、基本的に泣ける映画(ヒューマンドラマ&ノンフィクションなんか)が好きなんだよ。
しかも、“大作観ない派”でもあるの。
どこまでも、世の中に背を向けながら生きてんのー(笑)

「ブレードランナー」は観たコトないわ。。。ゴメン!
ウメちんはハリソン・フォードがお好きなの??
ステキなおじ様だよね☆


●つんつん
こんばんは~☆
あー!覚えてくれてたんだ♪
そうそう、一緒に「ガタカ」観たよね~!
ストーリーが私好みだったコトもあるけど、イーサンとユマの出会いの映像を確認したかったのさ。
イーサンは、やっぱり尻に敷かれてたのかな??
イーサン曰く、「野心家が二人いると、うまくいかない」ってコトらしいけど。
んで、ジュリー・デルピーとは噂にはなったらしいけど、結婚してないだよ~。
スター同士の結婚は、やっぱり何かと大変なのかねぇ。
って、まぁ、ホント、共に余計なお世話だね(笑)

投稿: あど | 2007年7月17日 (火) 23時02分

あービックリした!

太る前のオイラかとオモツタYO!

投稿: なで肩メガネロック代表 | 2007年7月20日 (金) 14時49分

●くるくる天然パーマへ
mittan、こんにちは!
・・・。
ハァ~!?
大泉洋みたいな顔して、YOU何言っちゃってんの↑??
コッチの方がビックリしたっつーの!!
思い込みってコワイ。

投稿: あど | 2007年7月21日 (土) 14時19分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 遂にこの日が。 | トップページ | 受け入れるコト、手放すコト、踏み出すコト。 »