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2009年10月の6件の記事

2009年10月30日 (金)

実はもう既に、手の中にあった。

 先日、久しぶりに、お客さまから「どうして、このお仕事(セラピスト)を選んだのですか?」というご質問を受けました。

 

 以前、私がリフレクソロジスト(セラピスト)になった経緯を『リフレクソロジストへの道』という日記で、何回かに分けてご紹介しました。(→記事はコチラ。)

そちらでも書いてますが、私が“セラピスト”という道を選んだ理由は、後付けのようなモノ・・・。

20代半ばの頃の私は、とにもかくにも、

「もしも一人で生きていかなければならないときのために、自立しなければ!そのためには、何か資格を取得して、手に職を付けなければ!!」

という、強迫観念とでも言いますか、なんだか切羽詰ったキモチが常にあったのです(汗)

 

 そんな中で、たまたまテレビという媒体で、リフレクソロジーの学校の存在を知ったのでした。

そして、

自立⇒資格取得⇒リフレクソロジーの学校⇒通う!

という、とってもわかりやすい構図が出来上がりました(笑)

 

 当時の私は、言ってしまえば、資格なら、なんでもヨカッタのだと思います。

うーん、でも、なんでもよいは言い過ぎかな。。。

とにかく、相手からダイレクトに反応が返ってくるような、やりがいのあるお仕事がしたかったのです。

だから、特に、リフレクソロジーにこだわりがあった、というワケではありませんでした。

いや、だって、それまで受けたコトもなかったし(汗)

 

 「どうして、このお仕事を選んだのですか?」という質問への、私の中でのセラピストととしての模範回答は、

今携わっているセラピー(リフレやアロマなど)を実際に受けて、自分がとても癒された!だから、今度は自分が相手を癒したい♪

というようなモノ。

私自身のなんだか切羽詰った、後ろ向きな回答から比べたら、とても前向きで美しい回答です。(に思える。)

何よりも、自分自身がそのセラピーをスキだから!という揺るぎないキモチがそこにある。

私の場合は、スキから始まったワケではないので、そんな自分にいつもコンプレックスを抱いていたし、

「大体、本当にスキなんだろうか??ただ、スキ!と自分に言い聞かせているだけではないのか??」

と、疑心暗鬼にもなったりしたモノでした。

 

 とにかく、こんな感じで、いつも誰かと比べて、卑屈になったり、自信を失くしたりの私。 

そんな自分と決別したくて、今年に入ってからは過去の自分とガッツリ向き合い、対話する機会が増えました。

その中で、私自身、忘れていたけど、思い出したコト。

 

 私は、大学受験に失敗しました。

一応、国立大学合格を目指して、受験勉強をしていた、高校3年生の私。

国立大学を目指すモノの、特に行きたい学部があるワケでもなく(汗)、志望校はとりあえず、受かる可能性がありそうな大学に・・・、という、なんともやる気のない受験勉強をしていました。

 

 当時の国立大学(文系)の学部は今のように多種多様ではなく、教育学部、経済学部、人文学部などがメインで、私にとって、魅力に感じるような学部はないに等しかった。

私立大学の方が、断然!私の興味をそそる学部が目白押しでした。

それなのに、なんで国立大学を目指したかと言うと、経済的な事情からで、4年制の大学に行くなら国立で、私立なら短大まで、という親との約束があったのです。

それに、進学校というコトもあり、周りは4年制の大学を当然のように目指していたし、私自身も、2年より4年の方がよいなぁ~、という根拠のない、キャンパス生活への憧れもあって(笑)、なんとな~く、国立の4年大学を目指したワケです。

 

 もちろん、そんな感じの受験勉強でしたから、身にもならず、センター試験はボロボロ(汗笑)

見事に、(とりあえず)志望していた大学も落ちました。

 

 しか~し、大学受験には『スベリ止め』という、素晴らしいシステムがございます。

国立落ちたら、私立の短大、というのは、我が家の受験の掟でしたから、何校かスベリ止めで私立の短大も受験していました。

その中で、私が選んだのは、なんと、“人間関係科”という心理学系の学科(学部)だったのでした。

そうなんです。当時の私は、心理学を学びたい!と思っていたのでした。

 

 どうせ行くなら、自分が興味のある学科(学部)で学びたい。

そう思い、自分で必死に調べて、見つけました。(←インターネットなんて、全く普及していない時代ですからね~。資料を手当たり次第、読み漁った記憶があります。)

その当時、私の高校で、この短大の学科を受験した人はいなかったそうで、担任からも「よく見つけたわね~!」と感心されたのでした(笑)

そして、晴れて、私が我が高校からの、某短大人間関係科への初の入学者となりました。

 

 本当は、短大卒業後の進路として、4年制の大学に編入して、「臨床心理士」になりたい、という希望がありました。

でも、これも、私立なら2年まで、という親との約束があったため、断然せざるをえませんでした。

(もしかしたら、他に方法はいくらでもあったのでしょうが、その当時の私には、手段がわからなかったのです。)

就職するにあたり、また何がしたいかわからなくなってしまった私は、とりあえず地元に戻り、OLとして働くコトになったのです。

 

 そして・・・、

ループして、「手に職を付けたい!相手からダイレクトに反応が返ってくるような、やりがいのあるお仕事がしたい!」という私が現れます。

 

 そう、この流れの中で、私が思い出したコト。

モンモンとした受験生の頃、既に、人と関わり合っていくコトを選んでいたのです!

だって、選んだ学科は人間関係科ですモノ!!(笑)

自分以外の誰かのサポートをしていくコトを、潜在的に選んでいたのですね。

この発見には、とっても嬉しくなりました♪

あぁ、ちゃんと、私、自分が何をしたいかわかってたんじゃん!って。

そうしたら、なんだか自分が誇らしく思え、もっと、自信を持っていいんだ!と思ってあげられました。

 

 どうして、セラピストというお仕事を選んだか?

どの答えが正解とか間違いとかではなく、その背景は、セラピスト100人いれば、100通り。

これからは自分に恥じるコトなく、堂々と、「10代の頃から、人と関わるお仕事をしたかったんです。」と答えようと思います。

 

 そして・・・。 

受験や就職で、親からの規制があり、望むコトを諦めてきた私。

10代後半~20歳くらいまでは、正直、親に対して、「いつもガマンばっかりさせられて!」という怒りのキモチがありました。

でも、そのおかげで、自分の足でしっかりと、望む自分に辿り着くコトを教えてもらったのだと思います。

今は、両親に感謝しています。ありがとう。

たくさんの愛と感謝を込めて!

 

 ♪本日のBGM・・・原田知世/時をかける少女(アルバム「Music&Me」より)

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2009年10月24日 (土)

足掛け3年②。

 ずっとずっと、放置プレイ状態でした、“布ナプキン(以下、布ナプ)”のお話のつづきです。

布ナプに切り替えようと思った経緯は、自分の女性性をしっかり受け入れたい、という想いからでもありました。

その経緯を綴った前回の記事の内容は、→コチラです。

気付けば、2年近くも放置状態だったのですね(汗)

 

 というコトは・・・、そうなんです!私の布ナプ歴もほぼ2年となりました。

 

 私が使用している布ナプは、メイド・イン・アース(オーガニックコットン)のホルダータイプのモノです。(←羽根つきナプキンのような形です。詳しくはサイトをご覧くださいね。)

本体に乗せて使う、おりものシートのような形をした替え用パッドは、正に、普段使いのおりものパッドとしても使用出来るので、毎日愛用しています。

メイド・イン・アースの布ナプはネットショップ、または、宇都宮市内の自然食品のお店アニューさんでも購入するコトが出来ます。

 

 メイド・イン・アースの布ナプを選んだ理由ですが・・・、

ネットショップを利用すると送料が掛かってくるし、実際に手に取って、自分の目で観たかったので、出来れば、生活の範囲内で布ナプを取り扱ってるお店で購入したいなぁ、と思っていたら、たまたま普段から利用していた、アニューさんでメイド・イン・アースの布ナプを取り扱っていた、という、単純にそれだけの話です(汗)

 

 ただ、オーガニックコットンを使用してますから、肌触りもよいですし、ホルダータイプなので、ズレたりするコトもありません。

ちなみに、経血も一度も漏れたコトはありませんよ。

たまたまで決めた感じですが、今までずっと愛用しております♪ 

 

 では、以下、布ナプに切り替えて、私自身、感じたコト、変わったコトです。

①生理痛が軽くなった。

②経血独特のニオイが気にならなくなった。

③生理中のかゆみやかぶれがなくなった。

④ほぼピッタリ6日間で生理が終わるようになった。

(*あくまでも、私個人の感想です。使用後の変化や感じ方は人それぞれだと思いますので、参考までにお読みくださいね。)

 

 初潮を迎え、お赤飯を炊いてもらった(笑)あのときから約20年近く、生理時には鎮痛剤を手放せない日々を送ってきたワタクシ。

布ナプに切り替え、全く生理痛がなくなった!というワケではないのですが、鎮痛剤を飲まずに過ごせるようにまでなりました!

今でも初日には軽い鈍痛のようなモノはあるのですが、“飲まなくても大丈夫!”というのが、私にとっては何よりの変化です。

痛みが出るのは、からだを冷やし過ぎてしまったときかな?と推測。(例えば、冷房が入り始める時期など。)

そんなときは、下腹部と仙骨の辺りにカイロを貼って、痛みを和らげます。(もちろん、夏でも!)

 

 それと、紙ナプのときは最後の方に濃いおりものがダラダラと続き、生理の終わりが結構あやふやだったのですが(汗)、布ナプだとほぼ6日間でピタッ!と気持ちよく終わるのです。

紙ナプは吸収力はバツグンの代わり、自分の経血をあまりよく確認するコトは出来ませんでしたが、布ナプだと、しっかり自分の目で確認出来るので、健康のバロメーターにもなると思います。

 

 布ナプを初めて使用したときの感動は、今でも忘れられません。。。

ちょうど夜中に生理になってしまい、いつものように、ジワジワと生理痛が襲ってきました。

そこで、夜用布ナプを使用してみたところ、なんだか子宮をジワーンと包まれ、温められているような、そんな感覚になったのです。

紙ナプのときには感じたコトのなかった、温かい感触。

そして、いつの間にか、痛みも治まっていったのです!

 

 生理の初日は絶対に鎮痛剤を服用しなければ、夜もぐっすり眠れなかった私ですが、おかげで、この日は薬を服用するコトなく、朝まで安心して眠りに就くコトが出来ました♪感動~(涙)

 

 あの日の感動があったから、こうして、今も布ナプ生活を続けていられているのかも。 

そして、今までは「あぁ、生理が来ちゃった。。。」という、とっても後ろ向きな気持ちでその期間を過ごしていたのですが、今ではごく自然に、普段と変わらぬ気持ちで過ごせるようになりました。

 

 それから、前回の日記でも最後に書いてますが、布ナプに切り替えるにあたり、洗剤も合成洗剤から植物系の洗剤に切り替えました。

ちなみに、私が使用しているのはアーゼロン衣料用洗剤という液体洗剤です。

コチラも、アニューさんで購入出来ます。

コチラに決めた理由は・・・、ズバリ、店員さんにススメられたから(笑)

本当はパックスナチュロンの液体洗剤を購入予定だったのですが、どうやら、アーゼロンの方が洗浄力が強いそう。

また洗濯石けんの特徴と同じく、柔軟剤なしでも、ふんわり仕上がりますよ♪

 

 植物系の洗剤に切り替えたもう一つの理由には、合成洗剤の香りを受け付けなくなってしまったからもあるんです。

以前は、柔軟剤の香りなら絶対ファー〇ァ!などとあんなにもこだわっていたのに、今では全くと言っていい程、ダメになっちゃったんです。

セラピストというお仕事に就き、天然の香りに包まれた生活を送るようになり、おそらく、化学物質を含んだ合成の香りにめっきり弱くなってしまった模様。

 

 確かに、合成洗剤よりコストは掛かるかもしれませんが、柔軟剤が必要ない分、そんなに大して変わらないかなぁ、なんて思ってます。

何よりも、気持ちよく過ごせるのですから、お金には代えられないです。

 

 では、私の布ナプの洗い方ですが、

①使用した布ナプに軽く水をザッと掛ける。

 ↓

②フタ付きの容器にお水を張り、セスキ炭酸ソーダをティースプーン1~2杯分入れ、布ナプ投入。(私は100均で購入した、ホーローの容器を使用。)

 ↓

③一晩くらいそのまま放置し、汚れが残っているようなら、軽く石けんで落とす。(私は廃油石けんを使用)

 ↓

④他の洗い物と一緒に洗濯機でガラガラ回す。

という感じです。

 

 セスキ炭酸ソーダを使用するコトで、経血はだいぶ落ちます。

この洗い方を教えてくださったのは、ちあふるはあとのオーナーセラピスト mikaさんです。

セスキ炭酸ソーダ&廃油石けんもmikaさんのネットショップで購入するコトが出来ますよ。

例えセスキ炭酸ソーダを使ったとしても、どうしても多少の使用感が残ってしまうのは自然なコトなので、しょーがないのだよと、mikaさんがおっしゃっていました。

なので、私もあまり神経質にならず、あまりにも使用感が出てきてしまったときは、替え用のパッドのみ、時々買い換えています。

 

 よく聞かれるのは、外出時は使用済みの布ナプはどうしてるの??というコト。

私は、ジップタイプのビニール袋とお水を入れたアトマイザーを持ち歩いています。

使用済みの布ナプにお水をシュシュッと掛け、二つに折りたたんで、ビニール袋に入れて自宅に持ち帰ります。

あとは、上の②の手順、ホーローの容器にポイッと投入~。

経血は乾いてしまうと落ちにくくなるので、お水をシュシュッと掛けるのがポイントくらいでしょうか。

 

 紙ナプだと、使用したらすぐにポイッと捨てるだけなので、布ナプの洗濯の手順は最初は面倒に思ったりもしました。

でも、この面倒さを引き受けるコトそのものが、自分の女性性を受け入れるというコトなのかなぁ、などと思って、続けています。

慣れると、そんなに苦じゃないモンですよ。ホントに。

 

 今や、布ナプの種類もたくさんあるので、替えようにも何を選んでよいのやら??という方も、きっとたくさんいらっしゃるかと思います。

そんなワケで布ナプの選び方や洗い方などについて、詳しく書かれたサイトを見つけました。↓↓↓

布ナプキンの失敗しない選び方

ご興味ある方は、是非のぞいてみてくださいね。

 

 使用感や好みは、人それぞれ。

私も今後、ネル生地のパッドを試してみようかな?と考え中です。

どうか、皆さんのお気に入りの布ナプが見つかりますように☆

 

 こんな感じで、私の女性らしく生きる一人プロジェクトは、まだまだ継続中です!

これからも、女性として生まれてきた幸せを益々感じながら、日々を過ごしていきたいです。

 

 最後までお読み頂いて、ありがとうございます♪

たくさんの愛と感謝を込めて!

 

 ♪本日のBGM・・・サニーデイ・サービス/カーニバルの灯(アルバム「24時」より)

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2009年10月23日 (金)

コキア色付く頃、みはらしの丘で。

 先週のお休みに、心友Mちゃんに誘われ、茨城のひたち海浜公園でコキアの紅葉を観て来ました。

コキアとは「ほうき草」という一年草のコト。

コキアの紅葉の見頃は10月中旬頃というコトで、お天気にも恵まれ、なんとも可愛らしく、美しく紅く染まった、モコモコのコキアを愛でるコトが出来ました。

 

 ■コキアが色付く、みはらしの丘と青空

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 ■コキアとコスモスと観覧車

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 ■コキアと海と船

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 コキアの紅葉は、園内のみはらしの丘というエリアで観るコトが出来ます。

モコモココキアの間を縫うように歩道があって、丘の頂上まで辿り着くと、コキアの色付く丘を一面見渡すコトが出来ます。

海に隣接した公園ですから、↑の写真のように、コキアと海との美しいハーモニーも楽しめるコトが出来るのです♪

ちょうど今の時期はコスモスも見頃なので、空と海の青と、コキアの赤と、コスモスのピンクが見事に溶け合って、アラフォーな私たちの乙女スイッチも入りまくりでした(笑)

 

 ちなみに、コキアって、こんな風に1本1本、色付いているのですよ。↓↓↓

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なるほど。ほうき草って名の由来がわかりますよね。

更に、コキアの実は、秋田名産「畑のキャビア」で有名な「とんぶり」のコトらしいです。へぇ~。

1本単体で観るとなんだか寂しい感じがしますが(汗笑)、あんな風にモコモコな状態ですと、ハリネズミみたいなホントに愛らしい姿になるのですね。

 

 残念ながら、今年のコキアの見頃はもう過ぎてしまったようです。。。

もっと早くに日記をUP出来ればヨカッタのですが、ご覧になられた皆さんは、来年の参考にしてみてくださいね♪

 

 しかし、この公園の広さはハンパなかったっす!!

ゆっくり目の出発だったコト、近くの那珂湊お魚市場に立ち寄ったコトもあり、公園の広さを考慮して、園内の移動はレンタサイクルを利用しました。(3時間310円)

なんですが・・・、思った以上にあまりにも広過ぎるのと、意外とアップダウンがあったりで、目的地になかなか辿り着けない(汗)

でも、普段は車ばっかり乗ってる生活をしている私にしたら、風を感じながらのサイクリングはとっても心地よいモノでした。

 

 途中、ちょうど、私たちの目の前を少年が走っていたのですが、この少年を抜かしたい!という衝動がメラメラ!と。

大人げなく、マジ漕ぎして、スピード出して、少年と抜きつ抜かれつの自転車レースを繰り広げました。(←もちろん、勝手に(笑))

でも、最後はやっぱり、負けました~。くぅ~(泣)

 

 次回もココに来るときは、またレンタサイクルを利用したいと思っています。

ちなみに、もちろん、二人乗り自転車もありましたので、次回は是非そちらを(笑)

 

 栃木方面から向かう方は、北関東自動車道を利用すると、とっても便利です♪

私たちは宇都宮の上三川ICから利用したのですが、約1時間で目的地まで辿り着くコトが出来ました。(*平日の利用です。)

春にはみはらしの丘で、ネモフィラという空色のお花が咲き誇るようです。

こちらも是非、観に行きたいなぁ~、と今から楽しみにしています♪

 

 色付くコキアを眺めながら、心友Mちゃんに「来年もまた来たいね~。」と言うと、一言、「やだよ。」と返事が返ってきました(汗)

Why??なぜ??

すると、Mちゃん曰く、「あんたとは来ないよ。来年は愛する人と一緒に、このコキアを観るんだから。」と。

なるほど!ごもっとも。

私も、来年は是非、二人乗り自転車に愛する人とまたがりながら、コキアを愛でたいです♪

あ、でも、愛する人と自転車レースも楽しいかも~(笑)

こんな感じで、妄想はつづく。。。

 

 美しいモノを観て、感じて、とても幸せな時間を過ごすコトが出来ました。

Mちゃん、誘ってくれて、ありがとう。

 

 日光の紅葉も、今、中禅寺湖~いろは坂付近が見頃だそうです。

毎日の渋滞も相当なようですので、お越しの際はどうぞ余裕を持っていらしてくださいね。

 

 たくさんの愛と感謝を込めて!

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 ♪本日のBGM・・・クラムボン/Re-Re-華香るある日 

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2009年10月18日 (日)

手仕事の素晴らしさ。

 先日のコト。 

3連休の真ん中の日曜日に、親戚の披露宴にお呼ばれされて来ました。

多分、おそらく・・・、披露宴に出席するのはおよそ8年ぶりのコト!?(イヤ、もっと??)

なんたって約8年ぶりに出席するワケですから、新しいワンピースを買うコトも考えたのですが、およそ8年前に購入したワンピースのデザインが今でも全然着れる感じなので、それで身支度を済ませるコトにしました。

 

 が・・・、

な、なんと、私のワンピースの保管状態が相当悪かったせいで、かなりの虫食い状態に~!!(汗)

もう、ヒドイってモンじゃありません。

女子として、それはそれはとってもお恥ずかしいような状態でした。

(そんなワケなので、モチロン画像はなしです(汗汗))

こりゃ、新しいワンピースを買った方がよいかもな、と正直思いましたよ。えぇ。

でも、よくよく考えて、時々お世話になっている仕立て屋さんに、お直しをお願いするコトにしました。

ワンピースのデザインも気に入っていたし、やっぱり、もったいないですからね。

 

 ただ、相当な穴開き状態のワンピースを持っていくのは、本当に本当に恥ずかしかったです!(汗笑)

でも、そんなヒドイ穴開きワンピースを丈詰め&穴補修でお直ししてくださるとのコト。

しかも、とっても良心的なお値段で!あど、感激☆

 

 で、戻ってきたワンピースの穴のふさぎ具合はこんな感じ。↓↓↓

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ちょっとわかりにくいですか??

では、もうちょっと寄ってみると・・・。↓↓↓

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実は、丈詰めして出た余り布の柄の部分を、アップリケのようにして、穴の開いた生地に貼り付けてくださっているのです!

コレって、ある意味、リメイクですよね。素晴らしい☆

ウール素材のワンピースなので、どんな風に直ってくるのかな?と思ってはいたのですが、やられた~!そう来たか~!という感じです(笑)

職人さんの感性&発想に乾杯、イヤ、完敗です!

ホント、ワタクシ、手に取った瞬間感動してしまい、「うわぁ~、スゴイ!」と声に出してしまいました(笑)

 

 実は、驚くコトに、私のワンピースの穴開きの状態は、19箇所!(汗笑)

職人さんも笑ってました(笑)

つーか、笑って頂けたコトで、ワタクシ、救われましたよ。ホントに(汗)

こんなとてつもない穴開き具合を根気よく直してくださった職人さんをリスペクト!

これからは、大切に保管していきます。ハイ。

本当にありがとうございます♪

 

 それとそれと、コチラは胸元に付けた造花のコサージュ。↓↓↓

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宇都宮のステキなお花屋 にこぐささんでオーダーメイドで作って頂いちゃいました♪

コチラももちろん、プロの手仕事です!

私のワンピースの色味や希望をとっても丁寧に聞いてくださり、更に、職人さんの感性も加わって、とっても満足いくモノが出来上がりました。

もちろん、手に取った瞬間「カワイイ~♪」と自然に声が出てましたよ(笑)

ちなみに、コチラもとっても良心的なお値段でした。感謝☆

 

 普段、仕事着で過ごすコトの多い私も、職人さんの力により、この日ばかりは、女子度がとっても上がっていたコトと思います(笑)

女子に生まれてよかったなぁ~、幸せ~♪と、しみじみ感じたりしてたのでした。 

披露宴は日光の老舗ホテル 金谷ホテルで行われたのですが、おかげ様で、従姉妹からも、「金谷のクラシックな雰囲気に合ってるね!」とお褒めの言葉を頂きました♪

(・・・ただ単に、顔が昭和っぽいから、じゃないコトを祈ります(汗笑))

 

 職人さんの手仕事の素晴らしさ。 

相手の好みや希望、そして、状況に合わせながら、職人さんの経験や感覚、自由な発想によって、一番最適な方法でお直しやアレンジをしてくださる。

手仕事される方の感性って、ホントに素晴らしい!と思う瞬間を2度も味わうコトが出来て、とても幸せな気持ちになりました。

 

 考えてみれば、私たち“セラピスト”というお仕事も手仕事になるワケですよね。

お客さまのそのときのこころやからだの状態に合わせて、最適なメニューを提案したり、手技を変えたり・・・。

お客さまのこころやからだと対話しながら、自由な発想で、自らの手でおからだに触れていく。

そうなんですよね、正に、これ以上ない、手仕事なんですよね。

 

 お二人の職人さんの感性&自由な発想に触れ、今の私の課題は、やっぱりコレなんだよなぁ~、と・・・。↓↓↓

もっと、自由に。

ハイ、しかとこころに刻ませて頂きました!

お二人の職人さん、本当に本当に、ありがとうございます♪

たくさんの愛と感謝を込めて!

 

 ♪本日のBGM・・・小谷美紗子/Off you go

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2009年10月 8日 (木)

5歳になりました。

 ちょっと日が経ってしまいましたが・・・、

10月5日、クローバーは無事に5歳の誕生日を迎えるコトが出来ました。

いつも私を温かく見守り、支えてくださる皆様に、こころより感謝致します。

本当に本当に、ありがとうございます!!

そして、これからも、どうぞよろしくお願い致します♪

 

 5周年というと、なんだかあっという間のような気もしますし、そんなに続けてこれたのかぁ~、と感慨深くもなったりします。 

(しかしながら、“5周年”というちょうどキリのよい数字であるにも関わらず、今月も通常通りの内容で営業しております。。。)

 

 先日、オープン前のデモンストレーションでモデルになって頂いた、鶴亀大吉の女将さんのお友達と5年ぶりに再会する機会がありました。

その方が開口一番、「あら!まだ頑張ってたの!?」と、ビックリフェイスでおっしゃられました(笑)

あまりにも素直な感想で、私も思わず笑ってしまいました(笑)

そうか、5年て、そんな年月なんですね。

 

 旅館内の空きスペースを利用するという形で営業をスタートし、十分に整っていない場の中であるにも関わらず、たくさんのお客様にお越し頂き、今日まで続けてこれたのは、本当に本当にありがたいことだと思っております。

“サロン”というには、十分な設備が整っておらず、何かとご不便をお掛けすることもあり、心苦しい点も多々ありますが・・・、

それでも、私の中では“サロン”という意識を持って、日々、自分が出来ることの精一杯をやらせて頂いております。

今後は、オイルを使用したレッグトリートメントをメニュー化していく予定です。

新たにメニューに加わった際は、またお知らせ致しますね。

 

 この5年で変わったコト。

それは、私自身の“意識”です。

このお仕事を始めたときも、そして、開業という道を選んだときも、いつもどこかで、「ダメだったら、いつでも辞められるんだし。それに、もっと他に好きなコトが見つかるかもしれないし。」という、開き直りの気持ちがありました。

今までの人生において、いつもいつも、自分が全ての責任を負うのを避けて、逃げ場を作ってきました。

 

 “自分の人生を責任を持って、行き抜く。”

今までの私は、そういう意識がとっても希薄だったのですね。

だから、言い訳をするコトもとても多かったです。

(リーディングなどをしてもらうと、“足元がフワフワしてる”とよく言われたモンです(苦笑))

 

 でも、一人でお仕事するようになり、一人で生活するようになり、イヤでも、自分自身としっかり向き合わざるをえない状況になり・・・、今までのように逃げてもいられなくなりました(汗)

一人でお仕事する、というコトは、全てにおいて、自分自身で責任を負わなくてはなりません。

その意識が希薄だったせいで、お客さまやお世話になっている方々に不快な思いをさせてしまったコトもありました。。。

そういう一つひとつをしっかり受け止め、今やっと、“自分の人生を責任を持って、行き抜く”という意味がわかってきました。

 

 うまくいかなくなったとき、誰かのせいにしたり、言い訳するのはとても楽だし、簡単です。

でも、その道を選択したのは紛れもなく、この私自身です。

誰のためでもない、誰かに頼まれて生きているワケでもない、私自身の人生です。

 

 そうは言っても、時々、まだまだ、言い訳したくなる自分が顔を出すコトもあります(汗)

でも、そんなときは“全ては自分の責任”と、自分自身に静かに諭します。

 

 リフレのお仕事が本当に好きなのか??本当に続けていきたいのか??などと考えたコトもありました。

でも、今は“セラピストというお仕事が好きで、これからも続けていきたい!!”と胸を張って、断言出来ます!

 

 “自分の人生を責任を持って、行き抜く”

そのコトを学ぶために、私はセラピストというお仕事を選び、一人でお仕事するコトを選んだのだなぁ、と、今はしみじみ思います。

 

 と・・・、なんだか熱い日記になってしまいました(汗)

 

 最後に。

“自由””楽しむ”“責任”、この3つのキーワードを軸に、私にやさしく語りかけてくれる本をご紹介。

 

 1冊目は梨木香歩さん著「西の魔女が死んだ」。↓↓↓

西の魔女が死んだ (新潮文庫) Book 西の魔女が死んだ (新潮文庫)

著者:梨木 香歩
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この1冊に、魂のコト、私たちが自然の一部であるコト、自分の人生を責任を持って生きるコトが、とてもシンプルに書かれています。

久々に魂が震えるような作品に出逢えました!

「西の魔女が死んだ」は、正に、私の人生のバイブルです♪

 

 そして、もう1冊はみうらじゅん氏(以下、MJ)の「さよなら私」。↓↓↓

さよなら私 Book さよなら私

著者:みうら じゅん
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

仏教に精通しているMJが書き記す、人生指南書。

MJならではのくだらないエピソードも織り交ぜつつも(笑)、読んだ後は、なんだかやさしい気分になれます。

MJ著にも関わらず、不覚にも、何度もウルッときてしまいました(笑)

 

 読書の秋というコトで、機会がありましたら、是非、手にとってご覧になってみてくださいね。

 

 今日も一日ありがとう♪たくさんの愛と感謝を込めて!

 

 ♪本日のBGM・・・斉藤和義/歩いて帰ろう

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2009年10月 4日 (日)

自由に、楽しく。

 先日、宇都宮駅に向かい、車を走らせていると、

「車に乗せてください。」

と書かれたボードを持った外国人3人の姿が目に飛び込んできました。

そして、条件反射といいますか、そのボードに吸い込まれるように、車を止めました。

 

 そう、ワタクシ、人生初、ヒッチハイカー(しかも、外国人!)を車に乗せたのです。

 

 日本語を話せるフランス在住のベンジャミン(フランス人31歳♂)とその彼女(ロシア人29歳♀)、そして、二人のヒッチハイクの先生(フィンランド人23歳♂)という、ドリカム編成(←表現古い!?)のお三人。

ベンジャミンが日本語を話せるというコトもあり、何と言いますか、とても自然に車に乗せるコトをOKしている私がいました。

人助けをしよう!という崇高な想いが働いた、というよりは、本当に本当に、引き寄せられた、という感じです。

 

 バックパッカーの3人(しかも、外国人!)を乗せるには、申し訳ないくらい小さな車に、ほとんど無理矢理と言っていいくらい(笑)、大きな荷物と共に乗り込んで頂きました。

 

 彼らは国道4号線を使って東京に行きたいようなので、私は駅近くの4号線に繋がる道まで乗せて行く、というコトで話がつきました。

約1時間くらいのドライブだったのですが、こんな経験は初めてのコトですし、なんだかすごくワクワク楽しい気持ちをお裾分けして頂いちゃいました♪

 

 話によると、彼らは1ヶ月間のバケーション中で、飛行機は使わず、船とヒッチハイクのみで各国を周っているそうです。(ちなみに、宿泊はテント!だそうです。)

日本へは坂出港から入り、ヒッチハイクでずっーと北上して、福島県の猪苗代湖付近から日光まで辿り着いたとのコト。

今後の予定は、上野公園で宿泊した後、韓国の釜山から船でアメリカに渡るそうです。

つーか、ベンジャミンも「ヤッテミタイケド・・・、タブン、ムリダトオモウ(笑)」と言っていましたが、上野公園て、テント張って宿泊出来るんですかね??

 

 ヒッチハイクの経験のない私は、「日本人はシャイだから、ヒッチハイクもなかなか難しいんじゃない?」と質問したところ、そんなコトは全くなく、ほぼ1時間以内で乗せてもらえるとのコトでした。

ベンジャミン曰く、「ニホンノカタハ、ヤサシイデス!」だそうです(笑)

そんな風に異国の方から思ってもらえるのは、やっぱり嬉しいですね。

ここまでヒッチハイクしてきた人数は33人。

男女の割合としては、女性3:男性7で、年代は30代~40代の方が多いとのコトでした。

ベンジャミン曰く、「ワカイヒトハ、ハズカシガッテ、ノセテクレマセン。」だそう。

・・・。

どうやら、ワタクシ(34歳)ももれなく“ワカイヒト”ではないようです(笑)

 

 ベンジャミン以外のお二人は日本語が喋れないので、途中、私のカタコト英語でなんとか4人で会話もしてみたり。

「英会話が上手じゃなくて、ゴメンね。」と言うと、「そんなコトないよ!今まで英語で話してくれたのは、ヨウコさん(私)ともう一人の2人だけだよ。ありがとう。」と逆に感謝されてしまいました。

何と言うか、私だけでなく、日本人の傾向として、ついつい“英語を上手に話そう”という意識が働き、積極的に英語を話そうという気持ちが起きにくかったりすると思うのですが、そんなに上手に話せなくたって、なんとかコミュニケーションが取れるモノなのですよね。

やっぱり、コミュニケーションを取りたい!というキモチが大切というか。

そのキモチは、言葉を越えて、伝わるモノなのですよね。

 

 楽しい時間はあっという間。

約束の場所で3人を降ろし、笑顔でバイバイしました。

その後、無事に東京まで辿り着けたかな。

3人にたくさんのステキな出逢いが訪れ、楽しい旅が続くコトを祈っています☆

 

 そんな感じで引き寄せられるように出逢った、ヒッチハイカーの3人。

彼らを見ていたら、とっても自由で、人生を存分に楽しんでいて、素晴らしいなぁ~、と素直に思えました。

 

 というより、私自身も、本来はとっても自由なのですよね。

でも、実は変化を怖れていたり、自分が作った枠の中で生きるコトを好んで選んでいる、という自分に、改めて気付かされました。

実は私って、自由度が低く、なかなかのマニュアル人間なのだなぁ~、としみじみ(苦笑)

第3者からの評価を通して、自分を見ているコト、多々。

「こう思われたい。」という私ではなく、「こうありたい。」という私。

もっと自由な発想で、楽しく人生を送りたいです!

 

 “自由”、“楽しむ”、“責任”。

ここ最近、この3つのキーワードを受け取る機会がとっても増えています。

最後のキーワード“責任”については、また後日!

 

 ♪本日のBGM・・・空気公団/旅をしませんか(アルバム「空気公団作品集」より)

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