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2014年6月28日 (土)

わたしたちの結婚式。

早いもので、私たちが結婚してから、もうじき9ヶ月が経とうとしています。
ようやく、二人の生活も慣れてきて、最近はイライラすることもだいぶ少なくなりました。
(と観じているのは、私だけでなければよいのですが。。。汗)

一人の生活が長かった私にとって、結婚生活は、自分自身のこだわりを手放す修行の場であったりします。
二人で生活してみて初めて、洗濯物のたたみ方とか、自分自身で勝手に作り上げたルールのようなものがたくさんあることに気付かされました(汗)
(そして、それを知らぬ間に強要してしまう自分にも・・・。)

日々を穏やかに笑顔で過ごすためにも、少しずつこだわりを手放して、身軽になっていきたいな、と、そんなことを想う、6月最後の週末です。


以前、結婚式の様子を少しだけ、記事にUPしました。
*そのときの記事はコチラ。→★★

詳しくは、また後ほど!と言いながら、もう半年近く経ってしまいました(汗)
ときが経つのは、早いものです。。。

このときの記事をご覧になられたお客さまから、何度かお声をお掛けいただいて、恥ずかしくも嬉しい気持ちです。
ありがとうございます♪
今さら感はたっぷりですが(汗)、せっかくなので、自分自身の記録としても、私たちの結婚式を振り返ってみることにいたしました。


私たちは、2013年11月10日大安吉日に、お互いの家族が住む、今市地区(日光市)の鎮守様である、滝尾神社で神前式を挙げました。

★境内に咲く、寒桜
Img_1604
両家の親族が比較的遠方(新潟と山形)で、高齢ということもあって、披露宴は行わず、家族だけの食事会を行いました。

いわゆる、地元婚ですね。


恥ずかしながら、結婚するにあたって、十分な資金があったわけではない私たちですが(汗笑)、それでも、お式だけ挙げたのには、やっぱり、私自身の母への想いがありました。


10年くらい前に、那須に家族旅行に行ったときのこと。
立ち寄ったステンドグラス美術館で、教会式を挙げているご家族にたまたま遭遇しました。
(*現在はわかりませんが、当時は、一般の方もお式を見学出来ました。)

ヴァージンロードを歩く新婦さんの後ろ姿を見て、母が一言、「こういうお式もいいね。」と涙ぐみながら、ぽろっとつぶやいたのです。


その頃の私は、正直、ウェディングドレスに憧れを抱くような乙女心は一切なく(汗)、「結婚式なんて、恥ずかしいから絶対に!挙げたくない。」と頑なに思っていました。
まぁ、世の中をだいぶ斜めに観てたんですね(汗笑)


ですが、母の涙を横目に見た、当時未婚の私は(そして、相手もいなかった。汗笑)、
「もし自分が結婚するときは、両親が喜ぶような形でお式を挙げてあげるのも、もしかすると、きっと、親孝行だったりするのかなー。」
と、なんとなく、考えるようになったのです。
(このとき既に姉は結婚していたので、残された私は、とくにそんな気持ちを抱いたのかもしれません。)


それから月日は経ち、母は私の花嫁姿を見ることなく、亡くなりました。
相方さんとの出愛も母が亡くなった後ですから、相方さんを紹介することも出来ませんでした。
ですから、私としては、お式を挙げることは、母への結婚の報告でもありました。


そして、鎮守様である滝尾神社を選んだのは、地元の神様へのご報告も兼ねてです。Img_1595_2
実はこちらは、わたしたち姉妹が30年以上前に、七五三のご祈祷をしてもらった場所。
さらに、現在の神主さんは姉の中学時代の同級生だったりします(笑)
なので、お式も、途中笑いあり、とても和やかに進みましたよ。


神前式ということで、花嫁衣装は和装。
といっても、正式な花嫁衣裳ではなく、母が遺してくれた訪問着を着ての挙式でした。

これも、母への想いから。
せっかく大切に遺してくれた着物を、陽の目に当ててあげたかったので。


このとき、お着付けをしてくださったのが、以前、イベントでもお世話になった、日光の美容院 サロンドニッコーの吉田さんです。
Rimg0109
お着付けだけでなく、わざわざ実家まで立ち寄ってくださり、訪問着選びもしてくださいました。

着物の知識のない私たちには、本当にありがたく、心強い味方となってくださいました。
お若いけれど、知識も技術も経験も豊富な吉田さん。
行く先々で、お着付けが上手ね~!素敵なお着物ね~♪という声が上がっておりました。

まず、自分だったら、ラブリーな桃色なんて、絶対に選びませんからね(笑)
自分の想いも大切ですが、やっぱり、プロの方に委ねることも大切ですね。
全てはバランス!


食事会は、これまた、私の中学時代の同級生が営むフレンチレストラン ファンベックナオトで行いました。
Img_1589
実はこのときが、両家にとって、家族全員、初めての顔合わせでもありました。
本来ならば、緊張する場面なのでしょうが、気心知れた同級生のお店とあって、私自身はリラックスして、フルコースを美味しく完食(笑)
(相方さんは終始、緊張していたようですが。笑)
なおじん(シェフの愛称)、ごちそうさまー。

シェフ&お母さまの細やかなおこころ遣いに、家族全員、大満足な時間となりました♪


実を言いますと、お式を挙げた11月10日(日)は、七五三の真っただ中。
写真館も、神社も、美容院も、どこも書き入れ時の大忙しな時期に当たってしまいました(汗)

家族の事情もあって、どうしても、この日でないと都合がつかず、なんとか予定を組み込んでいただいたのです。


そんなワケで、本来なら、お着付け→写真撮影→お式→食事会の流れになるところが、
お着付け→食事会→お式→写真撮影という、私たちの希望とは真逆な順番になってしまいました(汗)

普段着慣れない着物での写真撮影は、出来れば、お着付け直後がベストだったのですが、やむを得ず。。。


ですが、この日が初めての家族揃っての顔合わせということもあり、美味しい食事を堪能して、家族でご祈祷してもらい、みんながリラックスした状態で写真撮影出来たので、結果オーライ!でした。
わたしたち自身も、その日のうちに全てが無事に済ませられれば、それでOK!という感じでしたのでね。
(それぞれの甥っ子たちも、写真撮影の頃にはすっかり打ち解けて、仲良しになっていました♪)

Nakayoshi
写真館も、家族10人揃ってのスタジオ撮影というのはあまりないようで、打ち合わせの段階では、なんとかやってみます。というお話でしたが、そこはさすがのプロのお仕事!
10人全員(母の遺影も含めると、11人♪)、笑顔のいい写真が撮れました。

私としては、二人の結婚写真よりも、家族写真が撮りたかったのです。
こんなときでないと、家族揃っての写真なんて、なかなか撮る機会もないでしょうから。

当初はカメラ好きな我が父(でも、あまり上手でない。汗笑)が、俺が写真を撮ってやるぞ!と言い張っていましたが、やっぱり、プロにお任せしてよかったです(笑)


こちらの写真館は、親戚の伯母さんのお知り合い。
無理を聞いてくださって、本当に感謝いたします。


和装するにあたって、シェービングしてくれたのは、益子のお友達セラピスト かほかの美紀さん。
お式を挙げるにあたって、特別、時間を掛けてのブライダルエステは受けませんでしたが、事前にシェービングしただけでも、ツルピカ☆お肌にしていだきました!

ちょうど疲れも溜まっていたところだったので、リラックス&リフレッシュも出来て、よい時間を過ごせました。
美紀さん!ありがとう♪


地元婚。
結婚式を挙げない、という選択肢もありましたが、私自身のルーツの場所で、家族とともにリラックスして、笑顔いっぱい、こじんまりとお式を挙げることが出来て、今では本当によかったなぁ~。と想っています。

もちろん、こうして地元婚が出来たのも、協力してくださった皆さんのおかげ。
そして、相方さんやそれぞれの家族が私の想いを受け止めてくれたからこそです。
母の代わりに、伯母さんにも随分と助けてもらいました。
本当に感謝いたします。

天国の母も喜んでいるでしょうか。


最近のニュースを見ていると、日本の行く末に憂いを覚えてしまう自分がいます。。。
自分が望んでいない方向に向かっているのではなかろうかと。
ですが、こうして、今目の前にある現実は、個々の意識が集合体となって、この世に反映されているとも言われていますよね。

私はこれからも、この日本で、家族や大切な人たちが笑顔で、健康に過ごしていくことを願っています。
それならば、私自身が率先して、不安や恐れ、ジャッジやこだわりを手放し、愛と思いやりを持って、平和でいようと、そんな風に想います。

まずは、家庭内平和!です(笑)


うまくまとまったのか、何なのかわかりませんが(汗)
お読みくださった、皆さま!お付き愛くださいまして、真にありがとうございます♪
たくさんの愛と感謝をこめて☆

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

*私たちの結婚式に協力してくださった、皆さま方*
今市総鎮守 滝尾神社
日光市今市531

サロンドニッコー

日光市本町1439-2 ムカエガレージ

ファンベックナオト
日光市瀬川60-1


ひかり写真機店
日光市今市1092-4

かほか
芳賀郡益子町塙1155(伏見家畜医院敷地内)


◆ガイガーカウンター、お譲りします。の詳細はコチラから→
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こころとからだの和みサロン ののはな
〒320-0856
栃木県宇都宮市砥上町(ほぼ鶴田)
【Tel】028-678-2877
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【営業時間】10:00-17:00(最終受付/15:00)

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コメント

葉子さん♪
改めて結婚式おめでとうございました!
お写真は全て幸せが伝わりますね。
絶対お母様も喜んでいらっしゃいますよ。神社では同席してたに違いありません。

これからもお二人健やかで心穏やかに過ごせますよう、お祈りします。

かほかのご紹介もありがとうございました。
読み進めて、自分が出てきたのでうれしくなりました♪

投稿: かほか | 2014年6月28日 (土) 18時44分

→美紀さん!
こちらこそ、その節は本当にお世話になりました!
温かいコメント、ありがとう。嬉しいです。

何かと忙しい花嫁さんは、美紀さんに癒されているはずだよ~。
私も癒された~。
素敵なお仕事だよね☆

これからも、末永く、どうぞよろしくね!
愛してまーす♪

投稿: あど | 2014年6月29日 (日) 10時17分

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